安藤優一郎|著作ガイド

[あ] 安藤優一郎|あんどうゆういちろう|歴史家

1965年、千葉県生まれ。歴史家。文学博士。
早稲田大学教育学部卒業、同大学院文学研究科博士後期課程満期退学。

■時代小説SHOW 投稿記事

2021年大河ドラマ「青天を衝け」の主人公渋沢栄一の青春
歴史家の安藤優一郎さんの歴史読み物、『幕末の志士 渋沢栄一』(MdN新書)を献本いただきました。 2020年4月6日、インプレスグループでデザイン分野のメディア事業を手掛ける、株式会社エムディエヌコーポレーションが、ワンテーマを深く掘...
大名の国替え、旗本たちの人事異動――お殿様たちの悲喜劇
歴史家の安藤優一郎さんの歴史読み物、『お殿様の人事異動』(日本経済新聞出版社)を献本いただきました。 春は、卒業、入学、進級、入社、転勤、異動など、人の移動が多い時期ですね。 江戸時代は、国替えという名の大名の異動(転封)が繰り返さ...
江戸の間取りを知れば、時代劇、時代小説がグンと身近に
歴史家の安藤優一郎さんから、歴史読み物、『百万都市を俯瞰する 江戸の間取り』(彩図社)を献本いただきました。 著者は、『大江戸の飯と酒と女』(朝日新書)、『江戸の不動産』(文春新書)、『大名屋敷「謎」の生活』(PHP文庫)など、江戸を...
話したくなる、江戸の武士と町人が楽しんだ飯・酒・女
歴史家の安藤優一郎さんの江戸時代をテーマにした読み物、『大江戸の飯と酒と女』(朝日新書)を入手しました。 本書のプロローグにによると、江戸時代の食というと、米食のイメージが強いですが、江戸をはじめとした都市では野菜・果物や魚・獣肉など...
江戸では武士も町人も農民も、不動産取引に夢中だった
歴史家の安藤優一郎さんの歴史読み物、『江戸の不動産』(文春新書)を入手しました。都市や観光、ビジネスなど現代的な視点から江戸の繁栄を取り上げて、その秘密を解き明かす著作をもつ著者が今回取り上げるのが、「不動産」です。江戸を世界一の大...
百万都市・江戸の謎。大名屋敷から読み解く、“江戸の繁栄”
歴史研究者の安藤優一郎さんの文庫書き下ろし歴史読み物、『大名屋敷「謎」の生活』(PHP文庫)を入手しました。著者の安藤さんは、『大名屋敷の謎』『大名庭園を楽しむ』をはじめとして江戸に関する多くの読み物・著作物を書かれています。経済活動に...
名城の土塁の下に秘された歴史ドラマを掘り起こす
歴史研究者の安藤優一郎さんの最新文庫、『30の名城からよむ日本史』(日経ビジネス人文庫)を入手しました。本書は、『30の神社からよむ日本史』に次ぐ、一つのテーマから日本史を読み解く歴史読み物です。今回は、30の名城を切り口に、なぜそこに...

『30の神社からよむ日本史』|誰かに話したくなる、有名神社と偉人たちとの意外な関係 2018年7月7日
江戸攻防戦、彰義隊の戦いを通して明治維新を問い直す|『江戸のいちばん長い日 彰義隊始末記』 2018年5月4日
名作『峠』で描かれなかった、河井継之助の生き様|『河井継之助 近代日本を先取りした改革者』 2018年4月2日
明治維新は「建武の新政」の二の舞になるところだった!?|『「絶体絶命」の明治維新』 2018年1月5日
希代の英雄か、偏屈な激情家か。西郷どんの二つの顔に迫る|『西郷(せご)どんの真実』 2017年9月2日
天皇・摂関家、将軍、大名まで。「相続」の視点から歴史を読み解く|『相続の日本史』 2017年6月9日
維新最大の功労者は「反逆者」に。知られざる西郷の後半生とは|『西郷隆盛の明治』 2017年3月2日
明治維新後、徳川に連なる人々は、どう生き抜いたのか?|『大奥の女たちの明治維新』 2017年2月12日
時代小説が面白くなる、参勤交代の世界がまるわかり|『参勤交代の真相』 2016年9月2日
江戸城無血開城をめぐる、“不都合な真実”とは?|『「幕末維新」の不都合な真実』 2016年4月1日
関ヶ原合戦の虚像と実像、定説化された家康神話|『「関ヶ原合戦」の不都合な真実』 2016年2月7日
安藤優一郎さんの『幕末維新 消された歴史』が日経文芸文庫より刊行 2014年5月3日
2013年大河ドラマ「八重の桜」が面白くなる入門書|『新島八重の維新』 2012年6月7日
時代小説ヒーローの金銭感覚と懐事情|『鬼平の給与明細』 2010年4月20日

■時代小説ブックガイド 読書リスト
『観光都市 江戸の誕生』(新潮社・新潮新書)[江戸入門] おすすめ度:★★★★☆☆
『新島八重の維新』(青春出版社・青春新書)[読み物] おすすめ度:★★★★☆

■著者のホームページ
歴史家 安藤優一郎 オフィシャルサイト
安藤優一郎 – ホーム | Facebook

時代小説作家リストへ戻る