「2018年8月の新刊 下」をアップ

2018年8月11日から8月20日の間に、文庫で刊行される時代小説の新刊情報リスト「2018年8月の新刊 下」を掲載しました。 今回注目するのは、集英社文庫から刊行される、奥山景布子(おくやまきょうこ)さんの『すててこ 寄席品川清洲亭 二』です。 清洲亭に幽霊 …

『文蔵 2018.9』の特集は、胸が締めつけられる物語

『文蔵 2018.9』(PHP研究所・PHP文芸文庫)の特集は、心が痛くなるほどの感動を味わいたい! 胸が締めつけられる物語 です。 書評家の吉田伸子さんが、「痛いほどの切なさに心が揺さぶられる小説11選」として、恋愛の「ままならなさ」が胸を打つ作品、切りたく …

巡る桜 上絵師 律の似面絵帖

まだるっこいがひたむきな、恋と仕事から目が離せない 光文社文庫から刊行された、知野みさき(ちのみさき)さんの文庫書き下ろし時代小説、『巡る桜 上絵師 律の似面絵帖』を紹介します。 池見屋から巾着絵の仕事を減らされ、律は焦りを覚えていた。そんな折、葉茶屋・青陽堂 …

政宗の遺言

最期に立ち会った者だけが気付いた、政宗の秘密とは? 出版社エイチアンドアイから刊行された、岩井三四二(いわいみよじ)さんの長編歴史小説、『政宗の遺言』を紹介します。 類まれな智略・謀略・軍略で、豊臣秀吉・徳川家康の両巨頭に抗い続け、懸命に生き延びてきた“最後の …

「2018年8月の新刊 中」をアップ

2018年8月11日から8月20日の間に、文庫で刊行される時代小説の新刊情報リスト「2018年8月の新刊 中」を掲載しました。 お盆休みが入り、出版点数が極端に少ない今回。取り上げるのは岩波文庫から刊行される、塚原渋柿園(つかはらじゅうしえん)の『幕末の江戸風 …