2025年大河ドラマ「べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~」で注目。蔦屋重三郎が登場する時代小説は?
スポンサーリンク

最新投稿記事

「2023年6月中旬の新刊(文庫)」をアップ
「佐伯泰英300冊 カウントダウンプロジェクト」開始
「ほんのひきだし」に、「ごんげん長屋つれづれ帖」の書評
江戸藩邸の“何でも屋”の痛快な日々を描く連作小説集
騒動とお悩みを解決する看板娘。江戸の文様とおしゃれも魅力
「2023年6月の新刊(単行本)」をアップ
東京新聞朝刊で、青山文平さんの『本売る日々』を紹介
待望の第2巻。武士の時代の終幕に、東海道でバトルロイヤル
「2023年6月上旬の新刊(文庫)」をアップ
江戸の忙しい庶民の心とお腹を満たす、お雅の煮売屋、開店
元禄繚乱、武士と商人の暗闘の最前線で奮闘する同心山中小鹿
『文蔵2023.6』特集は、時代を映す「青春小説」
文学フリマ東京に、初めて行ってきました
「2023年5月下旬の新刊(文庫)」をアップ
少女に黄泉がえった武家女とイケメンの破戒僧が化け物退治
『イクサガミ 地』に「時代小説SHOW」第1位の文字が!
酒好きでお節介な女将こまりの居酒屋は、人情と騒動が花盛り
一の谷から壇ノ浦へ、平知盛と源義経、二人の天才の軍略比べ
「2023年5月中旬の新刊(文庫)」をアップ
演奏会で殺人事件。かわいらしいが毒舌な名探偵が犯人を追う