
「2023年6月中旬の新刊(文庫)」をアップ
2023.06.09

「佐伯泰英300冊 カウントダウンプロジェクト」開始
2023.06.08

「ほんのひきだし」に、「ごんげん長屋つれづれ帖」の書評
2023.06.07

江戸藩邸の“何でも屋”の痛快な日々を描く連作小説集
2023.06.052023.06.06

騒動とお悩みを解決する看板娘。江戸の文様とおしゃれも魅力
2023.06.03

「2023年6月の新刊(単行本)」をアップ
2023.06.02

東京新聞朝刊で、青山文平さんの『本売る日々』を紹介
2023.06.01

待望の第2巻。武士の時代の終幕に、東海道でバトルロイヤル
2023.05.30

「2023年6月上旬の新刊(文庫)」をアップ
2023.05.292023.06.09

江戸の忙しい庶民の心とお腹を満たす、お雅の煮売屋、開店
2023.05.28

元禄繚乱、武士と商人の暗闘の最前線で奮闘する同心山中小鹿
2023.05.23

『文蔵2023.6』特集は、時代を映す「青春小説」
2023.05.22

文学フリマ東京に、初めて行ってきました
2023.05.21

「2023年5月下旬の新刊(文庫)」をアップ
2023.05.192023.05.29

少女に黄泉がえった武家女とイケメンの破戒僧が化け物退治
2023.05.19

『イクサガミ 地』に「時代小説SHOW」第1位の文字が!
2023.05.17

酒好きでお節介な女将こまりの居酒屋は、人情と騒動が花盛り
2023.05.152023.05.16

一の谷から壇ノ浦へ、平知盛と源義経、二人の天才の軍略比べ
2023.05.12

「2023年5月中旬の新刊(文庫)」をアップ
2023.05.09

演奏会で殺人事件。かわいらしいが毒舌な名探偵が犯人を追う
2023.05.082023.05.09