「時代小説●2025年7月中旬の新刊情報(文庫)」を公開

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『恋女房 おくり絵師』|森明日香|時代小説文庫

恋女房 おくり絵師(時代小説文庫)2025年7月11日から7月20日に刊行予定の文庫新刊情報として、「2025年7月中旬の新刊(文庫)」を公開いたしました。

今回、特に注目したいのは、森明日香(もり・あすか)さんによる時代小説シリーズの最新刊『恋女房 おくり絵師』(時代小説文庫)です。

ここに注目!
著者は、2022年に『写楽女(しゃらくめ)』で第14回角川春樹小説賞を受賞してデビューしました。受賞後初となる文庫書き下ろし作品が『おくり絵師』であり、歌舞伎役者など、亡くなった人を追悼する「死絵(しにえ)」に心を惹かれる絵師見習いの女性を主人公としています。

同作は、2024年に第13回日本歴史時代作家協会賞文庫書き下ろし新人賞を受賞しました。
女絵師・おふゆの心情と成長を丁寧に描く「おくり絵師」シリーズは多くの読者の共感を呼び、本作『恋女房 おくり絵師』はその第4作となります。
大切な人との別れに寄り添うおふゆの絵は、人々の心に深い感動をもたらします。

あらすじ

絵師見習いのおふゆは、亡き人と遺された人への想いを込めて描く「死絵」に心を惹かれながら、師匠・歌川国藤のもとで住み込みの修業を続けていました。昨年、江戸を襲った大地震の被害は甚大で、板元からの依頼は減り、国藤は弱った体に鞭打って仕事を探しに出かけています。いまだ町に地震の傷跡が残るある日、同心の梶原がおふゆを訪ねてやって来ました。薬研堀の長屋で女が殺され、疑わしい男が逃亡しているとのこと。 その男を見つけるために、似顔絵を描いてほしいというのですが……。

人生の悲喜をあたたかく包み込む、情感あふれる絵師物語。大好評シリーズ、待望の第四弾です。

(『恋女房 おくり絵師』(時代小説文庫)Amazon紹介文より抜粋・編集)

時代小説●2025年7月中旬の新刊情報(文庫)
時代小説●文庫新刊情報|2025年7月中旬の新刊(11日→20日)2025年7月11日から7月20日にかけて文庫で発売される時代小説の新刊情報をお届けします。おすすめの新刊の紹介文は、Amazonの内容紹介より抜粋・編集しています。各タイト...
今回ご紹介した本



森明日香|時代小説ガイド
森明日香|もりあすか|時代小説・作家1967年生まれ。福島県福島市出身。弘前大学卒業。2017年、「お稽古日和」で第16回湯河原文学賞最優秀賞を受賞。2022年、『写楽女』で第14回角川春樹小説賞を受賞しデビュー。2024年、『おくり絵師』...