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赤神諒さん、安壇美緒さんが第25回大藪春彦賞を受賞

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『はぐれ鴉』1月26日(木)、第258回大藪春彦賞(主催大藪春彦賞選考委員会、後援徳間書店)の選考会が開催され、赤神諒(あかがみりょう)さんの『はぐれ鴉』(集英社)と安壇美緒(あだんみお)さんの『ラブカは静かに弓を持つ』(集英社)が受賞作に決まりました!

赤神さん、安壇さん、受賞おめでとうございます!

『ラブカは静かに弓を持つ』は、著作権法侵害の証拠をつかむため、音楽教室に潜入する調査員の孤独な闘いを描いた音楽×現代ミステリーで。

『はぐれ鴉』は、江戸時代初期、豊後国(大分県)竹田藩で起こった大量殺戮事件を発端に、復讐に人生を懸ける青年と仇敵との関係を劇的に描いた時代小説です。

これまでに時代小説で受賞することは多くなく、第9回(2006年)に北重人さんの『蒼火』、第17回(2014年)の青山文平さんの『鬼はもとより』と月村了衛さんの『コルトM1851残月』、第24回の武内涼さんの『阿修羅草紙』に次ぐ、快挙です。

ダブル受賞で、どちらも同じ出版社(集英社)ということも珍しいです。

出典:

第25回 大藪春彦賞 『はぐれ鴉』(赤神 諒/著)、『ラブカは静かに弓を持つ』(安壇 美緒/著)に決定!
株式会社徳間書店のプレスリリース(2023年1月26日 19時27分)第25回 大藪春彦賞 『はぐれ鴉』(赤神 諒/著)、『ラブカは静かに弓を持つ』(安壇 美緒/著)に決定!

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『ラブカは静かに弓を持つ』(安壇美緒・集英社)
『はぐれ鴉』(赤神諒・集英社)

赤神諒|時代小説ガイド
赤神諒|あかがみりょう(赤神諒)|時代小説・作家 1972年京都市生まれ。同志社大学文学部卒。 法学博士、上智大学法科大学院教授。弁護士。 2017年、「丹生島城の聖将」(単行本時のタイトル『大友の聖将(ヘラクレス)』)で第12回小説現代長...