武家

市井人情

【今日の書棚】双葉文庫の時代小説:2026年1月の新刊

このコーナーでは、新しく書棚に加わった本を中心に、少しずつご紹介していきます。2023年第1位「北の御番所 反骨日録」シリーズ、ついに最終巻!関ヶ原の戦いから江戸幕府初期にかけて、長崎、マカオを舞台に繰り広げられるスペクタクル青春ロマン『青...
人物

【今日の書棚】コメが足りない! 吉宗が江戸へ呼んだ治水家

このコーナーでは、新しく書棚に加わった本を中心に、少しずつご紹介していきます。治水新技術「紀州流」を確立し、旗本へと出世した井澤弥惣兵衛『飛上りもん』|高田在子|中央公論新社本書は、紀伊国の農民出身でありながら、還暦を過ぎて旗本となり、関東...
人物

【日々是好日】朝廷・源氏軍に抗う安倍一族の誇りを賭けた戦い

『安倍宗任伝 前九年・後三年合戦』|平谷美樹|実業之日本社平安時代中期、奥州を舞台に起こった前九年・後三年合戦について、これまで関心が薄かったこともあり、対立の構図や合戦の経緯、結果を十分に理解できずにいました。ところが昨年、真保裕一さんの...
女性

【日々是好日】日本歴史時代作家協会賞シリーズ賞作家の最新刊

今年(2025年)、佐々木裕一さんは、「新・浪人若さま 新見左近」(双葉文庫)、「公家武者 信平」(講談社文庫)、「この世の花」(時代小説文庫)の各シリーズにより、第14回日本歴史時代作家協会賞シリーズ賞を受賞されました。理流もこの選考に携...
人物

【日々是好日】「べらぼう」ロスに効く、江戸の家族小説

『雀ちょっちょ』|村木嵐|文藝春秋2025年の大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺」の最終回(2025年12月14日)の放送から10日が経ちましたが、いまだ「べらぼう」ロスが続いています。絵師を描いた番組はこれまでもありましたが、1年を通し...