2020年文庫書き下ろし時代小説ベスト10、公開

武家

Kindle

江戸から津軽三厩まで、大身旗本と与力見習の奇妙な道中記

『流人道中記(上・下)』|浅田次郎|中央公論新社 浅田次郎さんの長編歴史時代小説、『流人道中記(上・下)』(中央公論新社)を紹介します。 本書は、ebook japanの電子書籍版『流人道中記(合本)』で読んでみました。 Kind...
人物

「国滅ぼし」で国を医した、斎藤道三の三代の国盗り物語

『まむし三代記』|木下昌輝|朝日新聞出版 木下昌輝さんの長編歴史時代小説、『まむし三代記』(朝日新聞出版)を紹介します。 2020年、著者は本書で第二十六回中山義秀文学賞を受賞しました。 斎藤道三の一族による美濃を統一を描いた戦国...
戦国

2020年【文庫書き下ろし】時代小説ベスト10を発表

「時代小説SHOW」による、2020年文庫書き下ろし時代小説のベスト10を発表しました。 Amazonでの発売日もしくは奥付表記が2019年11月1日から2020年10月31日発行の時代小説作品(シリーズ)で、文庫書き下ろし作品を対象...
2021.01.16
人物

西郷と大久保の最期に関わった、二人の加賀藩士の明治維新

『西郷の首』|伊東潤|角川文庫 伊東潤さんの長編歴史小説、『西郷の首』(角川文庫)を入手しました。 本書は、大久保利通を暗殺した島田一郎と、西南戦争で自刃した西郷隆盛の首を発見した千田文次郎。二人は、元加賀藩士で、竹馬の友でした。 ...
お気に入り

籠城、兜武者との対決。新米足軽、三河一向一揆で奮闘す

『三河雑兵心得 足軽仁義』|井原忠政|双葉文庫 井原忠政さんの文庫書き下ろし歴史時代小説、『三河雑兵心得 足軽仁義』(双葉文庫)を紹介します。 戦国時代、三河の農民の子に生まれた茂兵衛が雑兵となって、戦乱の世を生き抜いていく波瀾万丈...
2021.01.04