単行本

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第26回中山義秀文学賞候補作決定。11月に公開最終選考会

9月14日(月)、第26回中山義秀文学賞(主催:中山義秀顕彰会、共催:白河市および中山義秀記念文学館)の第二次選考会において、最終候補3作品が決定しました。 今村翔吾さんの『八本目の槍』(新潮社)、木下昌輝さんの『まむし三代記』(朝日...
人物

永代橋を架け、江戸経済を変えた「狼」と呼ばれた男の生涯

『商う狼 江戸商人杉本茂十郎』 永井紗耶子(ながいさやこ)さんの長編歴史時代小説、『商う狼 江戸商人杉本茂十郎』(新潮社)を紹介します。 文化四年(1807)八月、富岡八幡宮の祭礼の日に起こった悲劇、永代橋崩落事故については多くの犠...
人物

義昭か、信長か。本能寺の変の10年前の、光秀の選択とは

『光秀の選択』 鈴木輝一郎さんの長編歴史小説、『光秀の選択』(毎日新聞出版)を入手しました。 大河ドラマ「麒麟がくる」のおかげで、明智光秀を描く歴史時代小説が多く刊行されて、時代小説ファンとしては、喜ばしいばかりです。 光秀本...
ミステリー

御駕籠之者久兵衛、愛する者を救うため、江戸の町を逃走する

『へんぶつ侍、江戸を走る』 亀泉きょう(かめいずみきょう)さんの長編時代小説、『へんぶつ侍、江戸を走る』(小学館)を紹介します。 亀泉さんは、1984年京都市生まれの新人作家で、本書は著者のデビュー作になります。 タイトルの「...
2020.08.30
人物

永代橋崩落で妻子を失うも、江戸の繁栄に生涯を捧げた風雲児

『商う狼 江戸商人杉本茂十郎』 永井紗耶子(ながいさやこ)さんの長編歴史時代小説、『商う狼 江戸商人杉本茂十郎』(新潮社)を入手しました。 著者は、プロフィールによると、新聞社の記者を経て、フリーランスのライターとなり、2010年、...
2020.08.17