『文蔵 2018.6』の特集は、捕物帳、時代ミステリの魅力


『文蔵 2018.6』『文蔵 2018.6』(PHP研究所・PHP文芸文庫)の特集は、大江戸八百八町には謎がいっぱい! 捕物帳、時代ミステリの魅力 です。

文芸評論家の末國善己さんが、「まずはこれ! オーソドックスな捕物帳六選」「猫に女薬師!? 作品を盛り上げる一風変わった探偵たち」「推理小説ファンをも唸らせる 読んでおきたい時代ミステリ」の3つのテーマから、捕物帳、時代ミステリをガイドします。
ここで紹介されている作品は、時代小説の目利き末國さんのお眼鏡にかなった、隠れた名品・傑作ばかりで、しかも比較的最近文庫化された作品ばかりです。

今号より、「きたきた捕物帖」の連載が開始する、宮部みゆきさんのインタビュー記事も楽しみ。著者自身による作品の紹介となっています。
今回の主人公は、市中で起こる大小のもめごとを解決する、何でも屋の北一です。北一は、深川元町の岡っ引き・千吉親分の手下を務めています。

『桜ほうさら』の登場人物たちも顔を出すということで、ファンにはたまらない設定です。

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『文蔵 2018.6』(PHP文芸文庫)

『桜ほうさら(上)』(宮部みゆき・PHP文芸文庫)


⇒『文蔵』ホームページ

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