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朝井まかて|時代小説ガイド

[あ] 朝井まかて|あさいまかて|時代小説・作家

1959年、大阪府生まれ。甲南女子大学文学部卒業。
2008年、『実さえ花さえ』(のちに『花競べ 向嶋なずな屋繁盛記』と改題)で第3回小説現代長編新人賞奨励賞を受賞してデビュー。
2014年、『恋歌』で第150回直木賞を受賞。『阿蘭陀西鶴』で第31回織田作之助賞を受賞。
2016年、『眩』で第22回中山義秀文学賞を受賞。
2017年、『福袋』で第11回舟橋聖一文学賞を受賞。
2018年、『雲上雲下』で第13回中央公論文芸賞を受賞。
2019年、『悪玉伝』で第22回司馬遼太郎賞を受賞。
2020年、『グッドバイ』で第11回親鸞賞を受賞。
2021年、『類』で第71回芸術選奨文部科学大臣賞と第34回柴田錬三郎賞を受賞。

■時代小説SHOW 投稿記事

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『グッドバイ』|朝井まかて|朝日文庫 2022年10月1日から10月10日の間に、文庫で刊行される時代小説の新刊情報リスト「2022年10月上旬の新刊(文庫)」を掲載しました 今回は、朝日文庫から刊行される、朝井まかてさんの長編時代...
黎明期の公認遊郭吉原と、そこに生きる人々を活写した物語
落花狼藉|朝井まかて|双葉文庫 朝井まかてさんの長編時代小説、『落花狼藉』(双葉文庫)を紹介します。 隆慶一郎さんの『吉原御免状』に登場する吉原は、日本橋の外れ、現在の日本橋人形町あたりにありました。明暦三年(1657)に、浅草...
大坂一の伊達男が、大店の相続争いで将軍吉宗相手に大勝負
『悪玉伝』|朝井まかて|角川文庫 朝井まかてさんの長編時代小説、『悪玉伝』(角川文庫)を入手しました。 本書は、元文四年(一七三九)に起こった、大坂の大店・辰巳屋の相続をめぐる騒動を描いた、長編小説です。 著者は、2018年、...
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2020年8月1日から8月31日の間に、単行本(ソフトカバー含む)で刊行される時代小説の新刊情報リスト「2020年8月の新刊(単行本)」を掲載しました。 今月は、集英社から刊行される、朝井まかてさんの『類』を紹介します。 森鴎外...
「2020年4月の新刊(単行本)」をアップ
2020年4月1日から4月30日の間に、単行本(ソフトカバー含む)で刊行される時代小説の新刊情報リスト「2020年4月の新刊(単行本)」を掲載しました。 今月は、新潮社から刊行される、朝井まかてさんの『輪舞曲(ロンド)』を紹介します。...
御免色里、吉原を作った庄司甚右衛門とその女房花仍の物語
落花狼藉|朝井まかて 朝井まかてさんの長編時代小説、『落花狼藉』(双葉社)を紹介します。 本書は、日本橋葺屋町の近くに吉原遊郭(元吉原)を創設から、浅草寺裏の日本堤に遊郭(新吉原)を移転するまでの、40年間を描いた、公許遊郭吉原...
生きとし生けるものの命を大切にした、将軍綱吉の覚悟
2019年10月31日の未明に起こった、沖縄の首里城焼失に大きなショックを受けました。 首里城は、1879年の明治政府によって日本の政治体制に組み入れらた「琉球処分」まで、400年以上にわたり、琉球王国の政治の中心でした。太平洋戦争に...
大奥最後の日に、五人の女中は何ゆえ江戸城に残ったのか?
朝井まかてさんの長編時代小説、『残り者』(双葉文庫)を入手しました。本書は、慶応四年(1868)四月十日、徳川家の「江戸城明渡し」の日の大奥を描いた、幕末時代小説です。時は幕末、徳川家に江戸城の明け渡しが命じられる。官軍の襲来を恐れ...
「2019年7月の新刊 中」をアップ
2019年7月11日から7月20日の間に、文庫で刊行される時代小説の新刊情報リスト「2019年7月の新刊 中」を掲載しました。 今回は講談社文庫から刊行される、朝井まかてさんの『福袋』をとり上げます。 本書は、朝井まかてさんの初...
明治から大正へ。新聞記者がのめり込む明治神宮造営
明治から大正への時代が変わるときに光を当てた、朝井まかてさんの近代時代小説、『落陽』(祥伝社文庫)を紹介します。 明治神宮に参拝に出かけることがあります。 参宮橋の西参道から入場することが多く、武蔵野の林を想起させるような木々の間を...

「2015年10月の新刊 中」をアップ|『恋歌』 2015年10月11日

■時代小説ブックガイド 読書リスト
『ちゃんちゃら』(講談社・講談社文庫) [市井] おすすめ度:★★★★☆☆
『花競べ 向嶋なずな屋繁盛記』(講談社・講談社文庫) [市井] おすすめ度:★★★★☆☆

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