2023年時代小説SHOWベスト10、発表!

「2023年2月の新刊(単行本)」をアップ

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『朝星夜星』|朝井まかて |PHP研究所

朝星夜星2023年2月1日から2月末日の間に、単行本(ソフトカバー含む)で刊行される時代小説の新刊情報リスト「2023年2月の新刊(単行本)」を掲載しました。

今月は、PHP研究所から刊行される、朝井まかてさんの長編歴史小説、『朝星夜星』を紹介します。

長崎で日本初の洋食屋を始めた草野丈吉と妻ゆきは大阪へ進出し「自由亭」を開店する。夫婦で夢を掴み取っていく姿を描く感動の物語。

(『朝星夜星』Amazon内容紹介より)

本書は、長崎生まれの料理人草野丈吉と妻ゆきの生涯を、ゆきの視点から描いた歴史小説です。

21歳でオランダ総領事の専属料理人になり、三年後にゆきと結婚。
夫婦で日本初の西洋料理屋を開店させます。
店には、幕末維新の英傑たちも訪れました。

明治に入ると、大阪へ進出した丈吉は、重要な式典で饗応料理を任されますが……。

幕末維新の激動の中で、日本の外交をさせた夫婦の奮闘を描く長編小説です。

「朝は朝星(あさぼし)、夜は夜星(よぼし)」という昔の人がよく口にしたフレーズがあります。
(農作業など)で夜明け前の星がまだ出ているころから、夜は日が落ちて星が出るころまで働くことから、転じて「正しく正直に、そしてひたむきに生きる」意味でも使われます。
『白光』や『ボタニカ』に続く、明治のプロフェッショナル評伝小説シリーズ、夢に向かって真摯に己の仕事に取り組む姿をしっかり胸に刻みたいと思います。

単行本★2023年2月の新刊
単行本★時代小説新刊情報|2023年2月の新刊(1日→末日) 2023年2月1日から2月末日の間に、単行本(新書含む)で刊行される時代小説、歴史関連書の新刊情報リストです。新刊の各タイトルは、Amazon.co.jpの詳細紹介ページにリンク...

■Amazon.co.jp
『朝星夜星』(朝井まかて・PHP研究所)
『白光』(朝井まかて・文藝春秋)
『ボタニカ』(朝井まかて・祥伝社)

朝井まかて|時代小説ガイド
朝井まかて|あさいまかて|時代小説・作家 1959年、大阪府生まれ。甲南女子大学文学部卒業。 2008年、『実さえ花さえ』(のちに『花競べ 向嶋なずな屋繁盛記』と改題)で第3回小説現代長編新人賞奨励賞を受賞してデビュー。 2014年、『恋歌...