幕末、敵味方に分かれて戦うことになる、高須四兄弟の物語

葵の残葉奥山景布子(おくやまきょうこ)さんの歴史・時代小説、『葵の残葉(あおいのざんよう)』(文藝春秋)をKindle版で入手しました。

この四兄弟がいなければ、幕末の歴史は変わっていただろう――。
子福者と天下に羨まれた徳川傍流・高須家から尾張、会津、桑名に散った若き兄弟は動乱の中、維新派と佐幕派に分かれ対立を深めてゆく。葵の御紋の誇りを胸に、新時代の礎となった……。

尾張徳川家の分家、美濃国高須藩松平家に生まれた兄弟四人は、長じて、尾張徳川家、一橋家、会津藩、桑名藩の当主となります。維新の激動の中で、新時代を見つめる兄の心を知らぬ、佐幕派の弟たち。

“最後の徳川たち”を描き、2018年(第37回)新田次郎文学賞を受賞した作品です。
「高須四兄弟」については、ただいま勉強中です。

新宿荒木町に生まれ、敵味方に分かれた「高須四兄弟」の幕末維新|時代小説SHOW

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『葵の残葉』Kindle版(奥山景布子・文藝春秋)