ブログを書き続けるということ

時代小説ブログ「ほぼ日刊時代小説」を始めてから、5月17日で1周年を迎える。日記というものが続いたためしがないにもかかわらず、無謀にもタイトルに「日刊(=毎日書くこと)」と入れてしまったために、当初は1カ月続くかどうかまったく自信がなかったのだが。※小心者のために、「ほぼ」という怪しい言葉を付けて逃げ道は作っている。

今日、『「手帳ブログ」のススメ』という本を書かれた、「シゴタノ!」というサイトの大橋悦夫さんの「仕事に活かすブログ術」というセミナーに参加してきた。仕事でブログを運営することになりそうなので、そのヒントが何かつかめればと思って話を聞きに行った。仕事中によく見ている「近江商人JINBLOG」の上原仁さんもゲストで来られていた。

シゴタノ!

シゴタノ!
仕事を楽しくする研究日誌

近江商人 JINBLOG, everything FUN!

http://www.ceonews.jp/

大橋さんはリリーフランキーさんに似た風貌で、語り口も親近感が湧いてくるひとだ。1時間強の間で、390枚ものPowerPointを速射砲の紙芝居状態でめくりながら、ポイントでは参加者に穴埋め問題をやらせて一体感をつくるといった、楽しくて役に立つセミナーだった。仕事でも参考になるヒントをもらったが、この時代小説ブログを続けていくうえでのコツみたいなものも教えてもらった気がする。

大橋さんは、日々の記録を4行にまとめて書く「4行日記」のブログでの実践を提唱されている。

1行目【事実】その日にあったことや自分がやったことを書く(出来事を記録する)

2行目【気づき】その事実を通して気づいたことを書く(反省する)

3行目【教訓】その気づきから導き出されたことを教訓としてまとめる(次の行動の標を作る)

4行目【宣言】その教訓を活かして、できている自分の姿を描く(イメージを描く)

『一日5分奇跡を起こす4行日記―成功者になる!「未来日記」のつくり方』(小林惠智著、オーエス出版)

なるほど! これを書評ブログに活かせないかなあ。たとえ、本を一冊読了できなくても、少しでも読んでいれば、時代小説のことを考えていれば、ネタ切れに苦しまなくても、もっと自由に書けそうな気がしてきた。

今日は時代小説からテーマが離れてしまった。明日は、山本一力さんの『深川駕籠』の話を書こうと思う。

追記:

一晩寝て冷静になってみたら、大橋さんは、リリー・フランキーさんのイメージとはちょっと違うかも。次回のセミナーにも行って、ちゃんと確認してこよう。

「手帳ブログ」のススメ

「手帳ブログ」のススメ

深川駕籠 (祥伝社文庫)

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