単行本★2020年5月の新刊

単行本★時代小説新刊情報|2020年5月の新刊(1日→末)

緊急事態宣言の発令にともなって、大型書店の休業や新刊の刊行予定が遅延することがあります。ご注意ください。

2020年5月1日から5月31日の間に、単行本(新書含む)で刊行される時代小説、歴史関連書の新刊情報リストです。新刊の各タイトルは、Amazon.co.jpの詳細紹介ページにリンクを張っています。
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今月、注目しているのが、エイチアンドアイから刊行される、加納則章さんの『明治零年 サムライたちの天命』
薩摩・西郷と、長州・桂が、参謀・山県に命じた秘密の指令とは? 明治維新の本質を問い直す歴史小説で、著者のデビュー作です。

辻堂魁さんの『黙(しじま)』は、「風の市兵衛」シリーズの『月夜行』にも登場する、介錯人若き凄腕介錯人別所龍玄を描いた『介錯人』の続編です。

今月、注目しているのが、PHP研究所から刊行される、宮部みゆきさんの『きたきた捕物帖』です。
江戸深川を舞台に、謎解き×怪異×人情が堪能できる、宮部ワールド全開の時代ミステリです。

★2020/05/24追記
鈴木輝一郎さんの『新・時代小説が書きたい!』は、『浅井長政正伝―死して残せよ虎の皮』など、数々の歴史時代小説を執筆されている時代小説家による時代小説執筆術の解説。作家志望者をはじめ、時代小説をもっと深く楽しみたい人にもおすすめです。

今村翔吾さんの『じんかん』は、戦国時代の三悪人の一人として名高い松永久秀の生涯を描く、500ページ超の大長編。

!おすすめ度
:読みたい/入手したい
:新装版/復刊
:気になる/チェックしたい

●5月1日発売 梓書院
『マンガ 吉弘統幸 忠義を貫いた豊後最強の武将』海上潤、大分県豊後高田市監修『マンガ 吉弘統幸 忠義を貫いた豊後最強の武将』
●5月7日発売 辰巳出版
『戦国武将の兄弟姉妹たち』橋場日月『戦国武将の兄弟姉妹たち』
●5月7日発売 筑摩書房・ちくま新書
『まんが訳 酒呑童子絵巻』大塚英志監修、山本忠宏編『まんが訳 酒呑童子絵巻』
●5月7日発売 中央公論新社・中公新書ラクレ
『神になった日本人-私たちの心の奥に潜むもの』小松和彦『神になった日本人-私たちの心の奥に潜むもの』
●5月7日発売 文学通信
『日本の歴史を解きほぐす: 地域資料からの探求』地方史研究協議会編『日本の歴史を解きほぐす: 地域資料からの探求』
●5月8日発売 KADOKAWA・角川新書
『キリシタン教会と本能寺の変』浅見雅一『キリシタン教会と本能寺の変』
●5月9日発売 宝島社
『だから拙者は負けました。日本史の敗者たちの“しくじり”と言い訳』本郷和人監修『だから拙者は負けました。日本史の敗者たちの“しくじり
●5月9日発売 宝島社・宝島社新書
『神社に秘められた日本史の謎』古川順弘著、新谷尚紀監修『神社に秘められた日本史の謎』
●5月10日発売 イースト・プレス・イースト新書Q
『信長と本能寺の変 謎99』かみゆ歴史編集部『信長と本能寺の変 謎99』
●5月11日発売 経済界・RYU NOVELS
『天正大戦乱 信長覇王伝 西国燃ゆ!』中岡潤一郎『天正大戦乱 信長覇王伝 西国燃ゆ!』
●5月11日発売 平凡社
『平安貴族』橋本義彦『平安貴族』
●5月12日発売 日本経済新聞出版
『小説伊勢物語 業平』髙樹のぶ子『小説伊勢物語 業平』
●5月13日発売 ダイヤモンド・ビッグ社
『御朱印でめぐる京都の神社 週末開運さんぽ』地球の歩き方編集室編『御朱印でめぐる京都の神社 週末開運さんぽ』
●5月13日発売 朝日新聞出版・朝日新書
『負けてたまるか! 日本人 私たちは歴史から何を学ぶか』丹羽宇一郎、保阪正康『負けてたまるか! 日本人 私たちは歴史から何を学ぶか』
●5月13日発売 論創社
『後藤又兵衛 (立川文庫セレクション)』雪花山人『後藤又兵衛 (立川文庫セレクション)』
●5月16日発売 エイチアンドアイ
『明治零年 サムライたちの天命』
→記事:明治前夜、加賀藩独立の噂に、西郷、桂が託した剣客とは
→記事:稀代の剣客・斎藤弥九郎が維新前夜の闇を断つ歴史ミステリー
加納則章『明治零年 サムライたちの天命』
●5月17日発売 イースト・プレス
『ゼロからわかる英雄・伝説 古代ギリシャ・ローマ編』かみゆ歴史編集部
●5月18日発売 アメージング出版
『女武将 板額』島政大『女武将 板額』
●5月18日発売 宝島社・TJMOOK
『誰も知らない明智光秀の真実』TJMOOK『誰も知らない明智光秀の真実』
●5月19日発売 中央公論新社
『今につながる日本史』丸山淳一『今につながる日本史』
『殿、それでは戦国武将のお話をいたしましょう-貝原益軒の歴史夜話』山崎光夫『殿、それでは戦国武将のお話をいたしましょう-貝原益軒の歴史夜話』
●5月19日発売 中央公論新社・中公新書

『戦国武将の叡智-人事・教養・リーダーシップ』小和田哲男『戦国武将の叡智-人事・教養・リーダーシップ』
●5月20日発売 光文社
『黙(しじま)』辻堂魁『黙(しじま)』
●5月20日発売 文藝春秋・文春新書
『遊王 徳川家斉』岡崎守恭『遊王 徳川家斉』
●5月20日発売 捕物出版
『宝引の辰 捕者帳 第四巻 織姫かえる』
→記事:幕末の江戸情緒とトリックとプロットが楽しめる捕物小説
泡坂妻夫『宝引の辰 捕者帳 第四巻 織姫かえる』
●5月21日発売 ダイヤモンド・ビッグ社
『御朱印でめぐる神奈川のお寺』地球の歩き方編集室編『御朱印でめぐる神奈川のお寺』
●5月21日発売 河出書房新社・KAWADE夢新書
『キリスト教から読みとける世界史: ヴァチカンは歴史に、いかに君臨したか』内藤博文『キリスト教から読みとける世界史: ヴァチカンは歴史に、いかに君臨したか』
●5月21日発売 岩波書店・岩波新書
『陸海の交錯 明朝の興亡 (シリーズ 中国の歴史)』檀上寛『陸海の交錯 明朝の興亡 (シリーズ 中国の歴史)』
●5月21日発売 NHK出版
『麒麟がくる 後編 (2)』池端俊策著、NHK出版編集『麒麟がくる 後編 (2)』
●5月21日発売 東京ニュース通信社
『NHK大河ドラマ「麒麟がくる」完全ガイドブック PART2』TVガイド特別編集『NHK大河ドラマ「麒麟がくる」完全ガイドブック PART2』
●5月21日発売 産経新聞出版
『2020年NHK大河ドラマ「麒麟がくる」続・完全読本』産経新聞出版編集『2020年NHK大河ドラマ「麒麟がくる」続・完全読本』
●5月22日発売 原書房
『黒き侍、ヤスケ:信長に忠義を尽くした元南蛮奴隷の数奇な半生』浅倉徹『黒き侍、ヤスケ:信長に忠義を尽くした元南蛮奴隷の数奇な半生』
●5月22日発売 創元社
『古市古墳群をあるく 増補改訂第2版: 巨大古墳・全案内』久世仁士『古市古墳群をあるく 増補改訂第2版: 巨大古墳・全案内』
『百舌鳥古墳群をあるく 増補改訂第2版: 巨大古墳・全案内』久世仁士『百舌鳥古墳群をあるく 増補改訂第2版: 巨大古墳・全案内』
●5月22日発売 幻冬舎
『源氏物語をめぐって 紫式部は何を書き残したのか』神明敬子『源氏物語をめぐって 紫式部は何を書き残したのか』
●5月23日発売 河出書房新社
『新・時代小説が書きたい!』
→記事:時代小説家でカリスマ講師が明かす、「時代小説」の舞台裏
鈴木輝一郎『新・時代小説が書きたい!』
●5月25日発売 小学館スクウェア
『『鬼平犯科帳』 細見』松本英亜『『鬼平犯科帳』 細見』
●5月26日発売 海竜社
『決定版 年表で読む日本近現代史』渡部昇一『決定版 年表で読む日本近現代史』
●5月26日発売 東京堂出版
『考証 明智光秀』渡邊大門、片山正彦、ほか編『考証 明智光秀』
●5月27日発売 メイツ出版
『大阪 ぶらり古地図歩き 歴史探訪ガイド 改訂版』大阪歴史文化研究会『大阪 ぶらり古地図歩き 歴史探訪ガイド 改訂版』
●5月27日発売 講談社
『じんかん』
→記事:戦国一の極悪人・松永久秀は時代が求めたヒーローなのか
→記事:乱世の梟雄、松永久秀のイメージを一変させる歴史エンタメ
今村翔吾『じんかん』
●5月27日発売 平凡社
『天下人と二人の将軍: 信長と足利義輝・義昭』黒嶋敏『天下人と二人の将軍: 信長と足利義輝・義昭』
●5月28日発売 メイツ出版
『妖怪絵草紙と怪談で楽しく学ぶ! 「くずし字」 読解のポイント』山本明著、齋藤均監修『妖怪絵草紙と怪談で楽しく学ぶ! 「くずし字」 読解のポイント』
●5月28日発売 吉川弘文館
『テーマで学ぶ日本古代史 社会・史料編』佐藤信監修、新古代史の会編『テーマで学ぶ日本古代史 社会・史料編』
『テーマで学ぶ日本古代史 政治・外交編』佐藤信監修、新古代史の会編『テーマで学ぶ日本古代史 政治・外交編』
●5月29日発売 吉川弘文館
『享徳の乱と戦国時代』久保健一郎『享徳の乱と戦国時代』
●5月30日発売 PHP研究所
『きたきた捕物帖』
→記事:「2020年5月の新刊(単行本)」をアップ
→記事:二人の「きたさん」が事件を通して成長していく人情捕物帖
→記事:最弱ヒーロー、北一が親分に代わり、難事件を解決できるか
宮部みゆき『きたきた捕物帖』

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文庫●2020年5月上旬の新刊
時代小説●文庫新刊情報|2020年5月上旬の新刊(1日→10日) 緊急事態宣言の発令にともなって、大型書店の休業や新刊の刊行予定が遅延することがあります。ご注意ください。 2020年5月1日から5月10日の間に、文庫で刊行される...