「2020年8月中旬の新刊(文庫)」をアップ

『戦の国』|講談社文庫

戦の国2020年8月11日から8月20日の間に、文庫で刊行される時代小説の新刊情報リスト「2020年8月中旬の新刊(文庫)」を掲載しました。

今回は、講談社文庫の新刊、冲方丁(うぶかたとう)さんの『戦の国(いくさのくに)』を取り上げます。

織田信長、上杉謙信、明智光秀、大谷吉継、小早川秀秋、豊臣秀頼の六人の武将を通じて、戦国時代を描いた短編時代小説集です。

一五六〇年、桶狭間の合戦前夜。
緊張感漂う清洲城で、織田信長は扇子を手に敦盛を舞い、静かにある決意を固めていた。やがて信長は一つの作戦を示す。あまりの無謀さに家臣の猛反対にあう中、信長だけに見えていた勝利への道筋とは。
動乱の時代を駆け抜けた織田信長、上杉謙信、明智光秀、大谷吉継、小早川秀秋、豊臣秀頼ら六将の目を通して“戦国”を活写した連作短編集。
(『戦の国 (講談社文庫)』Amazonの内容紹介より)

収録作品と武将は、下記の通り。

「覇舞謡」織田信長
「五宝の矛」上杉謙信
「純白き鬼札」明智光秀
「燃ゆる病葉」大谷吉継
「深紅の米」小早川秀秋
「黄金児」豊臣秀頼

桶狭間の戦いから大坂の陣まで、六人の武将を通して、“戦国”を俯瞰できる短編集です。

文庫●2020年8月中旬の新刊
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『戦の国』(冲方丁・講談社文庫)

冲方丁|時代小説リスト
冲方丁|うぶかたとう|作家 1977年、岐阜県生まれ。 1996年、『黒い季節』で第1回スニーカー大賞金賞を受賞してデビュー。 2003年、『マルドゥック・スクランブル』で第24回日本SF大賞受賞。 2009年刊行の『天地明察』で...