「時代小説●2025年6月下旬の新刊情報（文庫）」を公開

商いの大海に漕ぎ出した五鈴屋主従を、裏切りと災禍が襲う

敵持ちの少女。大藪春彦新人賞受賞、天羽恵のデビュー第2作

「奥右筆秘帳」シリーズの時代小説家・上田秀人さん死去、65歳

妹が商いのライバルに。五鈴屋江戸店に最大の危機襲来

東京新聞で、小栗忠順を描く『残光そこにありて』（佐藤雫著）を紹介

日本のソーセージの父、レイモンを支えた日本人妻の物語

ほおずきの根は子堕ろしの薬

日本と世界の歴史の流れが俯瞰できる、戦国ファンの並列年表

【新着本】光文社文庫2025年7月の新刊

「時代小説★2025年7月の新刊情報（単行本）」を公開

時代小説の目利きたちが選んだ、この短編小説がすごい！

油屋の放蕩息子が不審死。遠野屋には甘く危険な新たな取引が——

【新着本】二見時代小説文庫2025年6月の新刊。伊丹完の新シリーズ開幕

【新着本】双葉文庫2025年7月の新刊。累計100万部突破の新刊も

「時代小説●2025年７月中旬の新刊情報（文庫）」を公開

「時代小説●2025年7月上旬の新刊情報（文庫）」を公開

第14回日本歴史時代作家協会賞候補作、12冊が届きました！

2016年05月01日のツイート

2016.05.01

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@jidaishow: 化け猫騒動で知られる鍋島家の末裔が、人助けならぬ猫助け。六堂葉月さんの『江戸ねこ捜査網』が刊行されました。 URL @jidaishowさんから

2016-05-01 23:31:25 via Twitter Web Client

@jidaishow: 幕末江戸三大道場、練兵館創設者・斎藤弥九郎の鮮烈な生涯。植松三十里さんの『不抜の剣（ぬかずのけん）』刊行。 URL @jidaishowさんから

2016-05-01 20:54:06 via Twitter Web Client

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