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文庫●2023年11月中旬の新刊

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時代小説●文庫新刊情報|2023年11月中旬の新刊(11日→20日)

2023年11月11日から11月20日の間に、文庫で刊行される時代小説の新刊情報リストです。新刊の各タイトルは、Amazon.co.jpの詳細紹介ページにリンクを張っています。
新刊情報リストを見る

光文社文庫
柴田哲孝さんの『幕末紀 宇和島銃士伝』
伊達宇和島藩藩主・伊達宗城の密命を受け脱藩し、激動の幕末を生き抜いた柴田快太郎――著者・柴田哲孝の高祖父です。柴田家に残る資料に基づき、射撃の達人でもあった快太郎を主人公に、桜田門外の変から池田屋事件、新選組、蛤御門の変に至るまでの幕末の真実を描いた歴史小説です。

時代小説文庫
坂井希久子さんの『つばき餡 花暦 居酒屋ぜんや』
お梅と俵屋の若旦那の縁談、熊吉の出世話、そしてぜんやに転がりこんできたお転婆姫……、前を向き、進め若人!
一升飯が食えるほど美味い?(かます)の塩焼き、華やかな盛り付けの京風弁当、体を芯から温めてくれる鯨汁。様々な場面で、料理が人を勇気づけつ、時代小説シリーズ第5弾。

谷津矢車さんの『北斗の邦へ翔べ』
松前家中の少年、春山伸輔は家名を復権させるべく、榎本軍に占領された箱館において、新政府の遊軍隊と合流。榎本軍への反乱活動を行っていました。
一方、新撰組の土方歳三は、かつて近藤勇らと夢に見た国盗りを、箱館政府によって実現させようとしていました。
相反する二人が北海道の大地で思いがけない出会いをしたことで、大きな運命が動き出す、北斗の国での戦いを圧倒的スケールで描いた歴史小説です。

講談社タイガ
汀こるものさんの『探偵は御簾の中 同じ心にあらずとも』
夫・祐高(すけたか)はヘタレな警察トップ、妻・忍(しのぶ)は隠れた名探偵。両片思い夫婦、8年目の危機!?
大人気の平安ときめきラブコメ本格ミステリー、第4弾。

講談社文庫
矢野隆さんの『戦百景 大坂夏の陣』
慶長20年(1615年)3月、前年の暮に成った、「大坂冬の陣」の和議が破棄され、徳川と豊臣はついに手切れとなりました。総勢15万を下らない徳川方に対し、豊臣方はその約半分。緒戦で命を懸けて戦う後藤又兵衛や藤堂高虎、浅野長晟。豊臣を滅亡させることを躊躇う徳川家康。牢人衆を制御できない大野治長。乾坤一擲を狙う真田信繁。呪縛を乗り越えようとする豊臣秀頼。諸将の思惑が入り乱れる中、いよいよ戦乱の世の終止符が。「戦百景」シリーズ第8弾。

双葉文庫
坂岡真さんの『はぐれ又兵衛例繰控 【八】-赤札始末』
炎のなかにうずくまる猫が描かれた一枚の赤い札。「火を付けるぞ」と脅す目的で貼られるこの火札が、神田佐久間町の三軒の髪結床に貼られていたと。御用部屋の自身の小机の上に、何者かが同じ火札を置いたのを見つけた又兵衛は、風読みの達人と呼ばれる老風烈廻り同心とともに、火札騒動の謎を追うのですが……。怒りに月代朱に染めて、許せぬ悪を影裁き、時代シリーズ第8弾。

!おすすめ度
:読みたい/入手したい
:新装版/復刊
:気になる/チェックしたい
:文庫書き下ろし

●11月13日発売 コスミック出版・コスミック時代文庫
『ぶっとび同心と大怪盗【二】奥方はねずみ小僧』聖龍人『ぶっとび同心と大怪盗【二】奥方はねずみ小僧』
『若殿はつらいよ 死神の美女』鳴海丈『若殿はつらいよ 死神の美女』
『剣豪与力と鬼長官 押し込み大名』倉阪鬼一郎『剣豪与力と鬼長官 押し込み大名』
『ふうらい同心 日暮半睡』西川司『ふうらい同心 日暮半睡』
●11月13日発売 講談社・講談社文芸文庫
『〈世界史〉の哲学3 東洋篇』大澤真幸『〈世界史〉の哲学3 東洋篇』
●11月13日発売 筑摩書房・ちくま学芸文庫
『論語』土田健次郎訳注『論語』
『晩酌の誕生』飯野亮一『晩酌の誕生』
●11月14日発売 光文社・光文社古典新訳文庫
『太平記(下)』作者未詳『太平記(下)』
●11月14日発売 光文社・光文社文庫
『紅刷り江戸噂 松本清張プレミアム・ミステリー』松本清張『紅刷り江戸噂 松本清張プレミアム・ミステリー』
『幕末紀 宇和島銃士伝』
→記事:「2023年11月中旬の新刊(文庫)」をアップ
柴田哲孝『幕末紀 宇和島銃士伝』
『甘露梅 新装版 お針子おとせ吉原春秋』宇江佐真理『甘露梅 新装版 お針子おとせ吉原春秋』
●11月14日発売 実業之日本社・実業之日本社文庫
『真田十忍抄(オンデマンド)』菊地秀行『真田十忍抄(オンデマンド)』
●11月15日発売 角川春樹事務所・時代小説文庫
『日雇い浪人生活録(十五) 金の蠢動』上田秀人『日雇い浪人生活録(十五) 金の蠢動』
『つばき餡 花暦 居酒屋ぜんや』坂井希久子『つばき餡 花暦 居酒屋ぜんや』
『北斗の邦へ翔べ』谷津矢車『北斗の邦へ翔べ』
●11月15日発売 岩波書店・岩波文庫
『金葉和歌集』川村晃生、柏木由夫他校注『金葉和歌集』
●11月15日発売 講談社・講談社タイガ
『探偵は御簾の中 同じ心にあらずとも』汀こるもの『探偵は御簾の中 同じ心にあらずとも』
●11月15日発売 講談社・講談社文庫
『杜ノ国の囁く神』円堂豆子『杜ノ国の囁く神』
『ヌルハチ 朔北の将星』小前亮『ヌルハチ 朔北の将星』
『戦百景 大坂夏の陣』矢野隆『戦百景 大坂夏の陣』
●11月15日発売 双葉社・双葉文庫
『浪人奉行 十五ノ巻』稲葉稔『浪人奉行 十五ノ巻』
『はぐれ又兵衛例繰控 【八】-赤札始末』
→記事:又兵衛は「無冤録述」に載るような奇妙な屍骸の謎を追う
坂岡真『はぐれ又兵衛例繰控 【八】-赤札始末』
『新・知らぬが半兵衛手控帖 【二十】-守り神』藤井邦夫『新・知らぬが半兵衛手控帖 【二十】-守り神』
●11月16日発売 PHP研究所・PHP文芸文庫
『文蔵2023.12(特集:作家・今村翔吾の軌跡)』
→記事:『文蔵2023.12』特集は、作家・今村翔吾の軌跡
「文蔵」編集部編集『文蔵2023.12(特集:作家・今村翔吾の軌跡)』
●11月17日発売 集英社・集英社文庫
『決定版 女人源氏物語 2』瀬戸内寂聴『決定版 女人源氏物語 2』
『本所松坂町の怪 九代目長兵衛口入稼業 五』小杉健治『本所松坂町の怪 九代目長兵衛口入稼業 五』
『暗夜鬼譚 綺羅星群舞』瀬川貴次『暗夜鬼譚 綺羅星群舞』

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単行本★2023年11月の新刊
単行本★時代小説新刊情報|2023年11月の新刊(1日→末日) 2023年11月1日から11月末日の間に、単行本(新書含む)で刊行される時代小説、歴史関連書の新刊情報リストです。新刊の各タイトルは、Amazon.co.jpの詳細紹介ページに...