浅田次郎原作の「輪違屋糸里」を藤野涼子さんの主演で映画化


輪違屋糸里 上浅田次郎さんの新選組を題材にした『輪違屋糸里(わちがいやいとさと)』が「輪違屋糸里 京女たちの幕末」のタイトルで映画化されます。2018年12月15日より全国で順次公開が決まりました。

『輪違屋糸里』は、『壬生義士伝』に続く、浅田次郎さんの新選組を描いた幕末時代小説です。

文久三年八月。壬生浪士組(後の新選組)は、近藤勇率いる試衛館派と、芹澤鴨の水戸派の対立を深めていました。土方歳三を慕う島原の芸妓・糸里は、浪士たちの内部抗争に巻き込まれていきます。新選組の志士たちを愛した女性の視点から、芹澤の暗殺の謎が解き明かされます。


監督は、テレビシリーズ「鬼平犯科帳」の加島幹也さん!

主演の藤野涼子さんは、宮部みゆきさん原作のミステリー映画『ソロモンの偽証』(成島出監督、2015年公開)で主演デビューし、第39回日本アカデミー賞で新人俳優賞を受賞。2017年にBSスカパー!・時代劇専門チャンネルで放送された、「藤沢周平 新ドラマシリーズ」第二弾の『橋ものがたり』「小さな橋で」に、おりょう役で出演し、注目の若手実力派女優です。

土方歳三役は溝畑淳平さんが務めるほか、平山五郎を佐藤隆太さん、芹澤鴨を塚本高史さんが演じます。フレッシュな顔ぶれのキャスティングで、浅田さんの新選組小説がどのように映像化されるか興味津々です。


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『輪違屋糸里 上』(浅田次郎・文春文庫)
『壬生義士伝 上』(浅田次郎・文春文庫)
『橋ものがたり』(藤沢周平・新潮文庫)


⇒藤野涼子が新選組を愛した妖艶な芸妓に! 浅田次郎原作の「輪違屋糸里」映画化|映画.com
⇒「輪違屋糸里 京女たちの幕末」 公式サイト

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