2023年時代小説SHOWベスト10、発表！

反射炉からアームストロング砲まで作った、幕末佐賀藩の奇跡

笑って泣ける、心を癒す人情長屋小説、はじまり始まり

水戸藩と彦根藩の因縁

『蜩ノ記』から十六年。泣き虫と呼ばれた少年は師と友に出会う

シリーズを彩った脇役たちの物語。その前と後を描く短編集

朝ドラ「虎に翼」の主人公のモデル、女性初の裁判官三淵嘉子

大名の国替え、旗本たちの人事異動――お殿様たちの悲喜劇

「小説現代」2024年4月号に『無間の鐘』の書評を掲載

どっこい、生きていた茂兵衛。家康の側近・馬廻役に抜擢!?

天正遣欧使節の冒険と、俵屋宗達とカラヴァッジョの奇跡

杉本苑子さんの時代小説

人文社の復刻古地図を継承した、「こちずライブラリ」

白虎隊の生き残りがインディアンとともに戦う、西部劇小説

何故、浅野内匠頭は吉良上野介を松の廊下で斬りつけたのか？

千野隆司さんの『めおと旅籠繁盛記』の文庫解説を執筆

「2024年4月上旬の新刊（文庫）」をアップ

人生で大切なことは『鬼平犯科帳』に学んだ。珠玉の名言集

九千五百石の旗本とは

「2015年5月の新刊　上」をアップ

2015.04.29

アドセンス広告、アフィリエイトを利用しています。

スポンサーリンク

2015年5月1日から5月10日の間に、文庫で刊行される時代小説の新刊情報リスト「2015年5月の新刊　上」を掲載しました。

徳間文庫から辻堂魁さんの『仕舞屋侍　狼』が刊行になります。かつて御小人目付として剣と探索の達人だった九十九九十郎(つくもくじゅうろう)が、町屋でもみ消し屋に転じて活躍する、シリーズの第2作目です。

→2015年5月の新刊　上