シリーズを彩った脇役たちの物語。その前と後を描く短編集

油屋の放蕩息子が不審死。遠野屋には甘く危険な新たな取引が——

「奥右筆秘帳」シリーズの時代小説家・上田秀人さん死去、65歳

「時代小説●2025年6月下旬の新刊情報（文庫）」を公開

【推し本】おせっかいは癖になる。今読むべき時代小説

東京新聞で、小栗忠順を描く『残光そこにありて』（佐藤雫著）を紹介

商いの大海に漕ぎ出した五鈴屋主従を、裏切りと災禍が襲う

第14回日本歴史時代作家協会賞候補作、12冊が届きました！

日本と世界の歴史の流れが俯瞰できる、戦国ファンの並列年表

「時代小説●2025年6月中旬の新刊情報（文庫）」を公開

日本のソーセージの父、レイモンを支えた日本人妻の物語

【新着本】二見時代小説文庫2025年6月の新刊。伊丹完の新シリーズ開幕

「時代小説★2025年7月の新刊情報（単行本）」を公開

ほおずきの根は子堕ろしの薬

時代小説の目利きたちが選んだ、この短編小説がすごい！

医を学びながら、母としての自覚を深めていくおいちの成長を描く

妹が商いのライバルに。五鈴屋江戸店に最大の危機襲来

「時代小説●2025年7月上旬の新刊情報（文庫）」を公開

2012年06月24日のツイート

2012.06.24

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2012-06-24 23:20:07 via Tweet Button

@jidaishow: 芝村凉也さんの『返り忠兵衛　江戸見聞　秋声惑う』を時代小説ブックガイドにアップ。シリーズ3作目。このシリーズは気に入っています。 URL @jidaishowさんから

2012-06-24 22:20:44 via Tweet Button

@jidaishow: 『一鬼夜行』を時代小説ブックガイドにアップ。明治の初めの東京を舞台に、鬼と若者の友情を描く妖怪時代小説。今、注目の小松エメルさんの作品を読みました。 URL @jidaishowさんから

2012-06-24 18:39:24 via Tweet Button

@jidaishow: 諸田玲子さんの『べっぴん　あくじゃれ瓢六捕物帖』を時代小説ブックガイドにアップ。捕物の手伝いに娑婆と牢獄を出たり入ったりをする色男、瓢六を主人公とした捕物小説シリーズ3作目。 URL @jidaishowさんから

2012-06-24 10:56:59 via Tweet Button

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