「草薙剣」を託された楠木正成の末裔を描く新感覚戦国小説

雪に咲く『洛中洛外画狂伝 狩野永徳』の谷津矢車さん、『天を裂く 水野勝成放浪記』の大塚卓嗣さんに続く、学研パブリッシングの歴史エンタメ小説第3弾。智本光隆(ちもとみつたか)さんの『神剣の守護者』を入手しました。。

「天下を統べるにふさわしい人物が現われるまで、この剣を守護せよ」と、神器「草薙剣」の守護者になることが、楠木家の使命となって百余年。伊勢に侵攻する織田軍を視察するために津島にいた楠木家の当主正具は、若き日の秀吉(中村藤吉郎)と出会う……。

著者の智本さんは、第14回歴史群像大賞優秀賞受賞。同賞からは次々に、新進気鋭の時代小説家が輩出されていて、注目です。

→学研出版サイト|『神剣の守護者』

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