2025年大河ドラマ「べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~」で注目。蔦屋重三郎が登場する時代小説は?

2016-01

その他

ハプスブルク研究の泰斗が語る、“貴賤婚の禁”をめぐる悲喜劇

ドイツ・オーストリア文化史専攻の明治大学理工学部教授、菊池良生(きくちよしお)さんの歴史読み物、『超説ハプスブルク家 貴賤百態大公戯(きせんひゃくたいたいこうのたわむれ)』がH&I(エイチアンドアイ)より刊行されました。エイチアンドアイは、...
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2016年01月31日のツイート

@jidaishow:ハプスブルク研究の泰斗が語る、“貴賤婚の禁”をめぐる悲喜劇。菊池良生さんの歴史読み物、『超説ハプスブルク家 貴賤百態大公戯』がエイチアンドアイより刊行されました。URL@jidaishowさんから2016-01-312...
新刊情報

「2016年2月の新刊 上」をアップ

2016年2月1日から2月10日の間に、文庫で刊行される時代小説の新刊情報リスト「2016年2月の新刊 上」を掲載しました。今回の注目は徳間文庫の新刊です。武内涼さんの『妖草師 魔性納言』が刊行されます。宝暦八年(1758)の京都。若手公卿...
ブックガイド

厳冬の北アルプス越えをした、戦国武将・佐々成政の生き様

風野真知雄さんの本格歴史小説『沙羅沙羅越え』(KADOKAWA発行・単行本)。時は戦国時代末期。越中を支配する佐々成政は、天下取り目前の羽柴秀吉の野望を挫くため、孤軍奮闘していた。そして小牧・長久手の戦いで秀吉軍を退けた徳川家康に、今後も直...
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2016年01月29日のツイート

@jidaishow:厳冬の北アルプス越えをした、戦国武将・佐々成政の生き様。風野真知雄さんの『沙羅沙羅越え』URL@jidaishowさんから2016-01-2923:10:40viaTwitterWebClient