単行本★2019年11月の新刊

時代小説 単行本新刊情報

2019年11月の新刊(1日→末)

2019年11月1日から11月30日の間に、単行本で刊行される時代小説の新刊情報リストです。新刊の各タイトルは、Amazon.co.jpの詳細紹介ページにリンクを張っています。
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今月から新たに、単行本の新刊情報を始めました。時代小説作品ばかりでなく、中近世の文学関連書も一部掲載しています。

葉室麟さんの『星と龍』は、著者最後となった未完の長編小説です。楠木正成を描いています。

朝井まかてさんの『グッドバイ』は、激動の幕末に、茶葉交易に乗り出した、伝説の女商人・大浦慶の生涯を描いた長編小説です。

上田秀人さんの『本意に非ず』は、本格歴史短編集。主を討った明智光秀、極悪の者と忌み嫌われた松永久秀、長谷川平蔵、勝海舟ら男たちの無念と後悔を描く短編集。

門井慶喜さんの『自由は死せず』は、自由民権運動を主導した政治家・板垣退助の生涯を描いた長編小説。2019年は板垣退助の没後百年です。

須賀しのぶさんの『荒城に白百合ありて』は、大地震が起こり、攘夷に沸く「世界の終わり」のような時代に、薩摩藩士の男と江戸で生まれ育った女が出会い、惹かれあっていく、幕末悲恋ロマン。

北方謙三さんの『チンギス紀 六 断金』
完顔襄が率いる金国の大軍四万がタタル族討伐に進軍開始。テムジンは金軍側として出撃し、父を暗殺した仇敵タタル族との戦に挑みます。モンゴルの草原に大きな流れが生じ、テムジンの運命を変えていきます。

熊谷達也さんの『我は景祐』は、義を取るか、我が身を取るか、究極の選択を迫られる幕末の仙台藩にあって、奥羽越列藩同盟を導いた若き藩士・若生文十郎景祐と、もう一つの戊辰戦争を描写した長編小説です。

木下昌輝さんの『信長、天を堕とす』天野純希さんの『信長、天が誅する』は、「小説幻冬」誌に二年半にわたり展開された「信長プロジェクト」の集大成としての同時刊行です。

吉川永青さんの『毒牙 義昭と光秀』は、十五代将軍足利義昭と明智光秀の関係に視点を置いて、本能寺の真実が描かれます。

!おすすめ度
:読みたい/入手したい
:新装版/復刊
:気になる/チェックしたい

●11月1日発売 アートヴィレッジ
『一粒の麦―小説・高山右近』池田年男『一粒の麦―小説・高山右近』
●11月1日発売 小学館
『明智光秀伝: 本能寺の変に至る派閥力学』藤田達生『明智光秀伝: 本能寺の変に至る派閥力学』
●11月1日発売 風詠社
『北条時頼公 北へ―津軽往還の記』宮藤等『北条時頼公 北へ―津軽往還の記』
●11月1日発売 文芸社
『武田信虎と猿の毛皮』不二牧駿『武田信虎と猿の毛皮』
●11月5日発売 郁朋社
『岩佐又兵衛 浮世絵を作った男』小室千鶴子『岩佐又兵衛 浮世絵を作った男』
●11月7日発売 朝日新聞出版
『星と龍』葉室麟『星と龍』
『グッドバイ』朝井まかて『グッドバイ』
●11月8日発売 光村推古書院
『少将滋幹の母』谷崎潤一郎『少将滋幹の母』
●11月8日発売 新星出版社
『世界一楽しい! 万葉集キャラ図鑑』岡本梨奈『世界一楽しい! 万葉集キャラ図鑑』
●11月8日発売 神戸新聞総合出版センター
『古代から現代へ KOBE歴史の旅 神戸市立博物館歴史展示ガイド』神戸市立博物館・編『古代から現代へ KOBE歴史の旅 神戸市立博物館歴史展示ガイド』
●11月9日発売 てらいんく
『令和の旗──「万葉集」誕生ものがたり』しのざきこういち『令和の旗──「万葉集」誕生ものがたり』
●11月11日発売 文藝春秋
『本意に非ず』上田秀人『本意に非ず』
●11月11日発売 NHK出版
『明智光秀: 牢人医師はなぜ謀反人となったか』早島大祐『明智光秀: 牢人医師はなぜ謀反人となったか』
●11月12日発売 はる書房
『曹操 (1) 卑劣なる聖人』王暁磊著、後藤裕也監訳『曹操 (1) 卑劣なる聖人』
●11月13日発売 信州教育出版社
『仁科盛信と武田氏』小林茂喜『仁科盛信と武田氏』
●11月14日発売 冨山房インターナショナル
『家康とドン・ロドリゴ』岸本静江『家康とドン・ロドリゴ』
●11月14日発売 山と渓谷社
『にっぽん建築散歩』小林泰彦『にっぽん建築散歩』
●11月15日発売 吉川弘文館
『東海の名城を歩く 岐阜編』中井均、内堀信雄編集『東海の名城を歩く 岐阜編』
『信長と家康の軍事同盟: 利害と戦略の二十一年』谷口克広『信長と家康の軍事同盟: 利害と戦略の二十一年』
●11月18日発売 吉川弘文館
『明智光秀の生涯』諏訪勝則『明智光秀の生涯』
『神仏と中世人』衣川仁『神仏と中世人』
●11月19日発売 河出書房新社
『豊璋 藤原鎌足の正体』関裕二『豊璋 藤原鎌足の正体』
●11月20日発売 双葉社
『自由は死せず』門井慶喜『自由は死せず』
『胡堂と啄木』郷原宏『胡堂と啄木』
●11月20日発売 講談社
『絵本 江戸のたび』太田大輔『絵本 江戸のたび』
●11月21日発売 KADOKAWA
『荒城に白百合ありて』須賀しのぶ『荒城に白百合ありて』
●11月21日発売 郁朋社
『空蝉の城 穴太者異聞』西野喬『空蝉の城 穴太者異聞』
●11月22日発売 徳間書店
『嵐を呼ぶ男!』杉山大二郎『嵐を呼ぶ男!』
●11月22日発売 小学館
『高野山』山本音也『高野山』
●11月23日発売 毎日新聞出版
『戦国名将の本質 明智光秀謀反の真相に見るリーダーの条件』小和田哲男『戦国名将の本質 明智光秀謀反の真相に見るリーダーの条件』
●11月25日発売 山川出版社
『復元CG日本の城 II』三浦正幸『復元CG日本の城 II』
●11月26日発売 集英社
『チンギス紀 六 断金』北方謙三『チンギス紀 六 断金』
●11月26日発売 幻戯書房
『浜藻崎陽歌仙帖』別所真紀子『浜藻崎陽歌仙帖』
●11月26日発売 海鳴社
『「倭国」の誕生: 崇神王朝論』仲島岳『「倭国」の誕生: 崇神王朝論』
●11月26日発売 二見書房
『東大教授がおしえる 忠臣蔵図鑑』山本博文監修『東大教授がおしえる 忠臣蔵図鑑』
●11月27日発売 文藝春秋
『わが殿 上』畠中恵『わが殿 上』
『わが殿 下』畠中恵『わが殿 下』
●11月27日発売 新潮社
『我は景祐』熊谷達也『我は景祐』
『別れの季節 お鳥見女房』諸田玲子『別れの季節 お鳥見女房』
●11月27日発売 幻冬舎
『信長、天を堕とす』木下昌輝『信長、天を堕とす』
『信長、天が誅する』天野純希『信長、天が誅する』
●11月27日発売 小学館
『後家殺し』山本一力『後家殺し』
●11月27日発売 彩図社
『イラストでよくわかる 古事記の本』ミニマル、BLOCKBUSTER『イラストでよくわかる 古事記の本』
●11月29日発売 KADOKAWA
『毒牙 義昭と光秀』吉川永青『毒牙 義昭と光秀』
●11月29日発売 PHP研究所
『「土地と財産」で読み解く日本史』大村大次郎『「土地と財産」で読み解く日本史』
●11月30日発売 築地書館
『下級武士の田舎暮らし日記―奉公・金策・獣害対策』支倉清、支倉紀代美『下級武士の田舎暮らし日記―奉公・金策・獣害対策』
●11月30日発売 勉誠出版
『浮世絵・名所図会で楽しむ 伊勢屋と犬の伊勢参り』吉元昭治『浮世絵・名所図会で楽しむ 伊勢屋と犬の伊勢参り』

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2019年11月の新刊 上
時代小説 文庫新刊情報 2019年11月の新刊 上(1日→10日) 更新日:2019/11/10 2019年11月1日から11月10日の間に、文庫で刊行される時代小説の新刊情報リストです。新刊の各タイトルは、Amazon.co.j...