2019年11月の新刊 下

時代小説 文庫新刊情報

2019年11月の新刊 下(21日→月末)
更新日:2019/11/30

2019年11月21日から11月30日の間に文庫で出る時代小説の新刊情報です。
新刊の各タイトルは、Amazon.co.jpの詳細紹介ページにリンクを張っています。
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角川文庫から、10月に続いて2カ月連続で、千野隆司さんの『新・入り婿侍商い帖 嫉妬の代償』が刊行されます。
五月女善太郎の縁者に殺人の汚名が……。疑いを晴らすべく奔走していると、実家の大黒屋の米倉庫が付け火に遭ってしまいます。新シリーズ第2弾。

今月の新潮文庫の新刊は、「宮部みゆき祭り」といった観があります。作家生活30周年記念作品で、ベストセラー『この世の春』が文庫化されて上中下の3巻で発売されます。

エッセイ集の『ほのぼのお徒歩日記』と、宮部みゆきさんが責任編集による、『半七捕物帳 江戸探偵怪異譚』も楽しみです。

畠中恵さんの『とるとだす』は、大人気の「しゃばけ」シリーズの第16弾です。長崎屋の主が死んだって!? おとっつぁんの身に何が?

霧島兵庫さんの『甲州赤鬼伝』は、滅亡の道を進む武田家で、父・山県昌景の最強軍団「赤備え」を継いだ昌満の苦悩と成長を描く、戦国時代小説です。

!おすすめ度
:読みたい/入手したい
:新装版/復刊
:気になる/チェックしたい
:文庫書き下ろし

●11月21日発売 KADOKAWA・角川文庫
『新・入り婿侍商い帖 嫉妬の代償』千野隆司『新・入り婿侍商い帖 嫉妬の代償』
『はなの味ごよみ 七夕そうめん』高田在子『はなの味ごよみ 七夕そうめん』
『作ってあげたい小江戸ごはん たぬき食堂、はじめました!』高橋由太『作ってあげたい小江戸ごはん たぬき食堂、はじめました!』
『「本能寺の変」はなぜ起こったか 信長暗殺の真実』津本陽『「本能寺の変」はなぜ起こったか 信長暗殺の真実』
『面影 八丁堀赤鬼忠孝譚』小杉健治『面影 八丁堀赤鬼忠孝譚』
●11月21日発売 KADOKAWA・角川ソフィア文庫
『男色大鑑』富士正晴・訳、井原西鶴・著『男色大鑑』
『キリスト教でたどるアメリカ史』森本あんり『キリスト教でたどるアメリカ史』
●11月21日発売 中央公論新社・中公文庫
『鴎外先生-荷風随筆集』永井荷風『鴎外先生-荷風随筆集』
●11月22日発売 三笠書房・知的生きかた文庫
『明智光秀の生涯』外川淳『明智光秀の生涯』
●11月26日発売 二見書房・二見時代小説文庫
『勘十郎まかり通る 闇太閤の野望』早見俊『勘十郎まかり通る 闇太閤の野望』
『評定所留役 秘録4 火の車』牧秀彦『評定所留役 秘録4 火の車』
『紅の刺客 剣客奉行 柳生久通2』藤水名子『紅の刺客 剣客奉行 柳生久通2』
●11月28日発売 新潮社・新潮文庫
『とるとだす』畠中恵『とるとだす』
『この世の春(上)』宮部みゆき『この世の春(上)』
『この世の春(中)』宮部みゆき『この世の春(中)』
『この世の春(下)』宮部みゆき『この世の春(下)』
『ほのぼのお徒歩日記』宮部みゆき『ほのぼのお徒歩日記』
『甲州赤鬼伝』霧島兵庫『甲州赤鬼伝』
●11月28日発売 新潮社・新潮文庫nex
『半七捕物帳: 江戸探偵怪異譚』岡本綺堂・著、宮部みゆき・編集『半七捕物帳: 江戸探偵怪異譚』
●11月30日発売 PHP研究所・PHP文庫
『学校では教えてくれない戦国史の授業 裏切りの秀吉 誤算の家康』井沢元彦『学校では教えてくれない戦国史の授業 裏切りの秀吉 誤算の家康』

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