本当に面白かった時代小説のランキング&ガイド『この時代小説がすごい!2022年版』が出ました!

2020-02

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単行本

大名の国替え、旗本たちの人事異動――お殿様たちの悲喜劇

歴史家の安藤優一郎さんの歴史読み物、『お殿様の人事異動』(日本経済新聞出版社)を献本いただきました。 春は、卒業、入学、進級、入社、転勤、異動など、人の移動が多い時期ですね。 江戸時代は、国替えという名の大名の異動(転封)が繰り返さ...
剣豪

刺客との最後の戦い、「風の市兵衛」大坂三部作、大団円へ

辻堂魁さんの文庫書き下ろし時代小説、『希みの文(のぞみのふみ) 風の市兵衛 弐』(祥伝社文庫)を紹介します。 本書は、算盤侍こと、唐木市兵衛が若き頃に修業をした大坂の地での活躍を描いた、『縁の川』『天満橋まで』と続く、大坂三部作ともい...
文庫

江戸の屋敷を立入り御免!無双の奉行が闇に巣食う悪を斬る

山田剛(やまだたけし)さんの文庫書き下ろし時代小説、『新地奉行 太田太田太』(コスミック・時代文庫)を献本いただきました。 新地奉行とは、耳慣れない言葉ですが、江戸幕府で実際にあった職名で、書院・小姓組の両番から出役して、江戸府内の武...
2020.05.06
医療

病気に負けるな。免疫力を高める、滋養のある江戸料理小説

お江戸やすらぎ飯|鷹井伶 テレビや新聞、ネットで、連日、新型コロナウイルスの感染拡大に関するニュースが大きく報道されています。不安を感じている人も多いのではないでしょうか。 そんな中で、鷹井伶(たかいれい)さんの文庫書き下ろし時...
ミステリー

“江戸の天才”平賀源内の殺人事件の謎に迫るミステリー

乾緑郎(いぬいろくろう)さんの長編時代小説、『ねなしぐさ 平賀源内の殺人』(宝島社)を献本いただきました。 著者は、2010年、SFミステリーの『完全なる首長竜の日』で『このミステリーがすごい!(このミス)』大賞を受賞し、同じ年に伝奇...