2018-08

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戦国

重臣兄弟の生き様を通して、戦国大名大友氏のお家騒動を描く

赤神諒(あかがみりょう)さんの長篇 歴史時代小説、『大友二階崩れ』(日本経済新聞出版社)を入手しました。 2018年、第9回日経小説大賞を受賞した作品(受賞時のタイトルは「義と愛と」で、書籍化にともない改題)です。 天文19年(1550...
お知らせ

「時代小説SHOW」の掲載作家リストを更新しました

少し時間ができましたので、約一年ぶりに、「時代小説SHOW」の掲載作家リストをアップデートしました。 過去の投稿記事を読み返しつつで、なかなか捗りませんでしたが……。 ↑ サンプルは「池波正太郎」さんのページ ■アップデート内容 ・過去...
読書・本

『文蔵 2018.9』の特集は、胸が締めつけられる物語

『文蔵 2018.9』(PHP研究所・PHP文芸文庫)の特集は、心が痛くなるほどの感動を味わいたい! 胸が締めつけられる物語 です。 書評家の吉田伸子さんが、「痛いほどの切なさに心が揺さぶられる小説11選」として、恋愛の「ままならなさ...
武家

一万石の高岡藩に、百姓一揆が勃発

千野隆司さんの文庫書き下ろし時代小説、『おれは一万石 一揆の声』(双葉文庫)を入手しました。 下総国高岡藩一万石の世子・井上正紀が、小藩の藩政に奮闘する「おれは一万石」シリーズ第6作です。 正義感と人情に厚い、若殿・正紀が持ち前の行動力で...
痛快

市兵衛は、領民を苦しめる北最上藩の政争の渦中へ

祥伝社文庫から出た、辻堂魁さんの文庫書き下ろし時代小説、『銀花(ぎんか) 風の市兵衛 弐』を入手しました。 唐木市兵衛と暮らした幼き兄妹小弥太と織江の親戚にあたる金木脩が酔漢に襲われ重傷を負った。柳井宗秀の治療で一命をとりとめたものの...
2019.10.17