2024年時代小説（単行本／文庫書き下ろし）ベスト10、発表！

商いの大海に漕ぎ出した五鈴屋主従を、裏切りと災禍が襲う

ほおずきの根は子堕ろしの薬

東京新聞で、今村翔吾さんの歴史小説『人よ、花よ、』を紹介

【新着本】双葉文庫2025年6月発売の新刊。「関ケ原合戦」目前

【推し本】おせっかいは癖になる。今読むべき時代小説

【新着本】文芸社文庫2025年6月の新刊。左甚五郎と筒井順慶

「時代小説●2025年5月中旬の新刊情報（文庫）」を公開

日本と世界の歴史の流れが俯瞰できる、戦国ファンの並列年表

「時代小説★2025年6月の新刊情報（単行本）」を公開

「時代小説●2025年6月中旬の新刊情報（文庫）」を公開

【新着本】光文社文庫2025年6月発売の新刊。「船頭」シリーズ最終巻

「奥右筆秘帳」シリーズの時代小説家・上田秀人さん死去、65歳

「時代小説●2024年7月下旬の新刊情報（文庫）」をアップ

妹が商いのライバルに。五鈴屋江戸店に最大の危機襲来

ずっと読んでいたい！「取次屋栄三」シリーズ完結

【新着本】二見時代小説文庫2025年5月の新刊

シリーズを彩った脇役たちの物語。その前と後を描く短編集

「時代小説●2025年6月上旬の新刊情報（文庫）」を公開

『花競べ　向嶋なずな屋繁盛記』をブックガイドにアップ

2012.01.15

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朝井まかてさんの『花競べ　向嶋なずな屋繁盛記』をブックガイドにアップしました。江戸のガーデニングが堪能できる、江戸園芸小説の代表作と呼べそうな市井ものです。（更新日：2012年1月15日、全1024タイトル）⇒「時代小説ブックガイド・目次」）