2024年時代小説（単行本／文庫書き下ろし）ベスト10、発表！

「奥右筆秘帳」シリーズの時代小説家・上田秀人さん死去、65歳

細谷正充編のアンソロジー『味と人情　食の時代小説傑作選』

最後のシリーズ開幕！水城聡四郎、この国のすべてを監察せよ

シリーズを彩った脇役たちの物語。その前と後を描く短編集

【新着本】双葉文庫2025年4月発売の新刊。Part 2

「無茶の勘兵衛日月録」シリーズの作家・浅黄斑さん、死去

【新着本】小島環の中華ミステリー『纏足探偵　天使は右肩で躍る』

「時代小説★2025年4月の新刊情報（単行本）」を公開

ほおずきの根は子堕ろしの薬

江戸っ子の英雄、「紀文」はなぜ一代で店を閉じたのか？

東京新聞で、諸田玲子さんの戦国時代小説『織部の妻』を紹介

没後10年、歴史小説家・火坂雅志氏。妻が綴る追想エッセイ

「時代小説●2025年4月下旬の新刊情報（文庫）」を公開

美大出身の新米鑑識隊員の失敗と奮闘を描く警察小説、開幕！

【新着本】氷月葵さんの注目の薬膳小説『剣士の薬膳　赤い鬼』

商いの大海に漕ぎ出した五鈴屋主従を、裏切りと災禍が襲う

【新着本】コスミック時代文庫2025年4月発売の新刊

妹が商いのライバルに。五鈴屋江戸店に最大の危機襲来

この時代小説・文庫がすごい10（2005年版）を紹介

2011.12.31

アドセンス広告、アフィリエイトを利用しています。

スポンサーリンク

年末に、部屋の片づけをしていて、『この文庫がすごい！2005年版』（宝島社）が見つかった。時代小説部門に、ベスト10を寄稿していて、その原稿も見つかったので紹介したい。
⇒この時代小説・文庫がすごい10（2005年版）