『文蔵』でお気に入りの新人作家探し

『文蔵 2010.4』(PHP文庫)が家に届いていました。今月号の特集は、「将来の人気作家にいち早く注目!! 「新人作家」を青田買い!」ということで、社会に期待の「ルーキー」たちが登場する季節にあわせて、小説の世界の将来有望な新人を紹介する企画です。

時代小説のジャンルでは、古代史(古墳時代)を描いた『駒、玉のちりとなり』でデビューした、藤ノ木陵(ふじのきりょう)さんをインタビューで記事で取り上げていました。

また、連載記事「話題の著者に聞く」のコーナーで、冲方 丁(うぶかた とう)さんへのインタビューが面白かったです。冲方さんは、江戸の天文学者・渋川春海(しぶかわはるみ)を主人公にした『天地明察』の著者。ちょうど、この作品を読もうと思っていたところなので、執筆の背景がわかり参考になりました。

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