「ほんまる」で「東京新聞・推し時代小説」特集

アドセンス広告、アフィリエイトを利用しています。
スポンサーリンク

東京新聞の書評で取り上げた本を集めました

ほんまるで、東京新聞掲載の書評特集開催中!神田神保町のシェア型書店「ほんまる」にある「時代小説SHOW」の棚(10章7節)では、東京新聞の時代小説書評コーナー「推し時代小説」で取り上げた書籍を取り揃えております。

●販売中の書籍
『海を破る者』今村翔吾(文藝春秋)
『気の毒ばたらき きたきた捕物帖(三)』宮部みゆき(PHP研究所)
『松の露 宝暦郡上一揆異聞』諏訪宗篤(早川書房)
『草莽の臣』森山光太郎(早川書房)
『人よ、花よ、(上)』今村翔吾(朝日新聞出版)
『人よ、花よ、(下)』今村翔吾(朝日新聞出版)
『残光そこにありて』佐藤雫(中央公論新社)
『雪夢往来』木内昇(新潮社)
『母子月 神の音に翔ぶ』麻宮好(小学館)
『織部の妻』諸田玲子(KADOKAWA)

なお、「時代小説SHOW」管理人・理流が著したKindleペーパーバック『小説を書く人の ChatGPT 活用入門』もあわせて設置しております。

お近くにお越しの際は、ぜひ「ほんまる」へお立ち寄りいただき、「時代小説SHOW」の棚にて、珠玉の時代小説の数々をお手に取ってご覧いただけましたら幸いです。

なお、棚では、書評の一部が読める、特製のかわら版(フリーペーパー)を置いています。
かわら版はご自由にお持ちください。

東京新聞「推し時代小説」バックナンバー

東京新聞掲載「推し時代小説」バックナンバー
東京新聞(中日新聞)読書欄「推し時代小説」コーナーの紹介東京新聞・土曜日(中日新聞は日曜日)の読書欄「推し時代小説」のコーナーを、細谷正充さん、内藤麻里子さん、木村行伸さんらと順番に担当しています。