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千早茜の歴史小説『しろがねの葉』が第168回直木賞候補に

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『しろがねの葉』|千早茜|新潮社

『しろがねの葉』12月17日(金)、第168回直木三十五賞(公益財団法人日本文学振興会主催)の候補作品5作品が発表されました。

歴史時代小説では、千早茜(ちはやあかん)さんの『しろがねの葉』(新潮社)が候補作に選ばれました。

『しろがねの葉』は、シルバーラッシュに沸く戦国末期の石見銀山を舞台に、天才山師・喜兵衛に拾われた少女ウメを描く歴史時代小説。生きることの官能を描き切った新境地にして渾身の大河長篇です。
現代小説で活躍してきた著者が初めて挑んだ歴史時代小説。
千早さんは、第150回の『あとかた』、第151回の『男ともだち』に続く、3回目のノミネートとなります。

ほかに、一穂ミチさんの『光のとこにいてね』(文藝春秋)、小川哲さんの『地図と拳』(集英社)、雫井脩介さんの『クロコダイル・ティアーズ』(文藝春秋)、凪良ゆうさんの『汝、星のごとく』(講談社)が候補作になっています。

選考会は1月19日(木)に都内にて開催されて、その夜には受賞作が決まります。
ファンとして、歴史時代小説から受賞作が出ることを願っています。

出典:第168回直木三十五賞候補作品決定!(2022年下半期)|公益財団法人日本文学振興会より

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『しろがねの葉』(千早茜・新潮社)

千早茜|時代小説ガイド
千早茜|ちはやあかね|作家 1979年生まれ。北海道出身。立命館大学卒業。 2008年、「魚」で第21回小説すばる新人賞受賞。受賞後『魚神』と改題して単行本デビュー。 2009年、『魚神』で第37回泉鏡花文学賞受賞。 2013年、『あとかた...