2023年時代小説SHOWベスト10、発表!

2018-03

読書・本

『文蔵 2018.4』の特集は、「原田マハの世界」の魅力

『文蔵 2018.4』(PHP研究所・PHP文芸文庫)の特集は、『異邦人(いりびと)』文庫化記念! 「原田マハの世界」の魅力 です。 今号では、『楽園のカンヴァス』で山本周五郎賞を受賞し、アート小説の旗手として活躍し、日本画をテーマにして描...
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2018年03月19日のツイート

@jidaishow: 『文蔵 2018.4』の特集は、「原田マハの世界」の魅力 URL 2018-03-19 22:57:59 via Twitter Web Client
ブックガイド

白虎隊で生き残り、明治を誇り高く生きた飯沼貞吉の人生

植松三十里さんの文庫書き下ろし時代小説、『ひとり白虎 会津から長州へ』が集英社文庫から刊行されました。 歴史の潮流から外れた、無名の人物の生き様を丹念に掘り起こして、人間ドラマとして再構築した小説を数多く著作してきた植松さん。 本書で光を当...
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2018年03月18日のツイート

@jidaishow: 白虎隊で生き残り、明治を誇り高く生きた飯沼貞吉の人生。植松三十里さんの文庫書き下ろし時代小説、『ひとり白虎 会津から長州へ』を紹介。 URL 2018-03-18 17:10:56 via Twitter Web C...
新刊情報

京は燃えているか? 長谷川平蔵父子が火付殺人犯を追う

今村翔吾さんの文庫書き下ろし時代小説、『鬼煙管 羽州ぼろ鳶組』が祥伝社文庫から刊行されました。 彗星のように現れて、時代小説ファンの圧倒的な支持を集める、「羽州ぼろ鳶組」シリーズの第4作です。 当「時代小説SHOW」でも2017年度の文庫書...