2006-06-11

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戦国

文春文庫の新刊より

『桶狭間の勇士』(中村彰彦著、720円) 桶狭間の戦いで今川義元の首級を挙げた毛利新介と服部小平太の二人を通して、信長と秀吉を描く歴史長編小説。今川義元を討った信長の家臣の数奇な運命に食指が動く。 桶狭間の勇士 (文春文庫) 作者...
医療

江戸の歯医者さんが探偵役

和田はつ子さんの『口中医桂助事件帖 南天うさぎ』を読んだ。主人公の藤屋桂助は、二十歳をいくつか出た年で、長崎で修業を積んだ口中医(歯と口の医者)。実家は、日本橋随一の呉服問屋。 当時、口中医は兼康家、親康家など代々世襲が多く、こうした格式...