『八丁堀の火事 鎌倉河岸捕物控』の読書録アップ

ブログ「ほぼ日刊時代小説」に「ドラマ化され、ますます快調な「鎌倉河岸捕物控」」をアップしました。『八丁堀の火事 鎌倉河岸捕物控』の読書録です。

http://d.hatena.ne.jp/jidai-show/20100425

八丁堀の火事―鎌倉河岸捕物控〈16の巻〉 (時代小説文庫)

iPhoneアプリで江戸古地図

江戸東京博物館で、特別展として「龍馬伝」が開催されます。そのPRのための広告特集が本日4月28日付けの朝日新聞朝刊に掲載されました。

『利休にたずねよ』で直木賞作家となった山本兼一さんが山岡鉄舟の生涯を描く『命もいらず名もいらず』や、日本初の「龍馬小説」として明治のベストセラーとなった『汗血千里の駒』の現代訳『坂本龍馬伝』も読んでみたい本が並んでいました。

そんな中で一番気になったのが、人文社の広告に書かれた「速報! iPhoneアプリ『TOKYO古地図』近日リリース」の文字でした。江戸の歴史を古地図で巡るナビゲーションアプリということで期待感大です。

人文社のウェブサイト
http://www.jinbunsha.co.jp

命もいらず名もいらず_(上)幕末篇

映画化を機に、久々に『雷桜』を読み直しています

宇江佐真理さんの『雷桜(らいおう)』を久しぶりに読んでいます。文庫の帯にある、2010年秋、映画化! 岡田将生さんと蒼井優さんの主演、という文字が気になって、どんな物語だったけ?と、パラパラとめくっているうちに引き込まれていきました。

雷桜 (角川文庫)

読書録のアップが遅れていてすみません

週末を利用して実家に帰省していきました。

というわけで、また読書録の更新が滞り気味ですみません。

『八丁堀の火事』(佐伯泰英著)、『阿修羅』(梓澤要著)、『破矛』(上田秀人著)の3冊について、近日中に読書録をアップする予定です。今しばらくお待ちください。

八丁堀の火事―鎌倉河岸捕物控〈16の巻〉 (時代小説文庫)

阿修羅 (新人物文庫)

破矛―斬馬衆お止め記 (徳間文庫)

千三百年前の奈良の都に思いを巡らせつつ

梓澤要(あずさわかなめ)さんの『阿修羅』を読み始めました。遷都1300年記念で今年注目されている、奈良。その奈良が最も輝いていた奈良時代を舞台にした時代小説です。

興福寺の阿修羅像のモデルになったといわれるのは、若き日の橘奈良麻呂。本書の主人公は、この奈良麻呂です。光明皇后、藤原仲麻呂らの専制をにくみ、打倒藤原氏に立ち上がった末に、謀反の罪で非命を最期を遂げた奈良麻呂の生涯を描く古代ロマン。

今、最も読みたい物語のひとつです。

阿修羅 (新人物文庫)