シェア型書店「ほんまる 神保町」に時代小説SHOWの棚ができました

芸道

市井人情

痛恨のしくじりを挽回できるか、狸八。江戸の青春群像小説

『ひとつ舟 鳴神黒衣後見録』|佐倉ユミ|祥伝社文庫 佐倉ユミさんの文庫書き下ろし時代小説、『ひとつ舟 鳴神黒衣後見録(なるかみくろごこうけんろく)』(祥伝社文庫)は、『螢と鶯』に続く「鳴神黒衣後見録」シリーズの第2弾です。 江戸三座に追いつ...
市井人情

「時代小説●2024年4月中旬の新刊情報(文庫)」をアップ

『ひとつ舟 鳴神黒衣後見録』|佐倉ユミ|祥伝社文庫 2024年4月11日から4月20日の間に、文庫で刊行される時代小説の新刊情報リスト「2024年4月中旬の新刊(文庫)」を掲載しました。 今回は、佐倉ユミさんの文庫書き下ろし時代小説、『ひと...
人物

日本の近代演劇草創期に活躍した、一人の女性の波瀾万丈物語

『黄金舞踏 俳優・山川浦路の青春』|大橋崇行|潮文庫 昔、学生の頃に映画史の授業が好きでした。そのとき、無声映画「バグダッドの盗賊」でモンゴルの王子役を演じた、日本人俳優、上山草人(かみやまそうじん)のことを知りました。怪しい東洋人のポート...
ミステリー

東京新聞で麻宮好さんの『母子月 神の音に翔ぶ』を紹介

『母子月 神の音に翔ぶ』|麻宮好|小学館 2月3日(土)の東京新聞朝刊(中日新聞は2月4日)の読書面の「推し時代小説」のコーナーで、おすすめの時代小説を紹介させていただきました。 「推し時代小説」は、旬のおすすめの作品を紹介していくコーナー...
ミステリー

舞台で横死した歌舞伎女形。三十四年ぶりの再演で真相に迫る

『母子月 神の音に翔ぶ』|麻宮好|小学館 2022年、「泥濘の十手」(単行本刊行時に『恩送り 泥濘の十手』に改題)で第1回警察小説新人賞を受賞してデビューした、超新星、麻宮好(あさみやこう)さん。 本書、『母子月 神の音に翔ぶ(ははこづき ...