久々の帰省に持っていく本

久々に、祖先の墓参りを兼ねて1泊2日で生家に帰省することになった。もともと田舎や地元での人付き合いが苦手であまり帰省しないほうであったが、今回も2年ぶりである。親不孝を重ねているが、両親が老齢ということもあり、少しゆっくりと話をしてみよう。

老夫婦ばかりの家でネットもなくPCもない、久々にデジタルから離れた生活になる。1泊にしては多いが前々からゆっくりと読もうととっておいた本を持っていこうと思う。佐藤雅美さんの『揚羽の蝶 半次捕物控(上) (講談社文庫)』『揚羽の蝶 半次捕物控(下) (講談社文庫)』『花ふぶき―時代小説傑作選 (時代小説文庫)』の3冊。

あと、8月の宿題である、江戸に関するコラムの下書きをしなくちゃ。

ところで、ニュースを見ていたら、郵政民営化反対派の中心人物の一人、亀井静香前衆院議員が、自民党執行部の選挙対策を、「安政の大獄」になぞらえて、反対派への弾圧について話していた。なるほど、小泉首相は大老井伊直弼といった役どころか。厳しく追い詰められた水戸藩士たちのように、反対派の逆襲はあるのだろうか。ちょっと気になる。

揚羽の蝶 半次捕物控(下) (講談社文庫)

揚羽の蝶 半次捕物控(下) (講談社文庫)