2020年文庫書き下ろし時代小説ベスト10、公開

妖・ホラー

ミステリー

白い鴉が現れ、太市少年が行方不明に。美猫サバの妖退治の巻

『鯖猫長屋ふしぎ草紙(八)』 田牧大和さんの人気時代小説シリーズの第八弾、『鯖猫長屋ふしぎ草紙(八)』(PHP文芸文庫)を紹介します(もう少し早く取り上げるつもりでしたが、遅くなってすみません)。 本書は、根津権現近くの根津宮永町に...
2020.05.09
単行本

「2020年5月の新刊(単行本)」をアップ

『きたきた捕物帖』 2020年5月1日から5月31日の間に、単行本(ソフトカバー含む)で刊行される時代小説の新刊情報リスト「2020年5月の新刊(単行本)」を掲載しました。 今月は、PHP研究所から刊行される、宮部みゆきさんの『きた...
2020.05.09
妖・ホラー

花の吉原は化け物だらけ!? あやかし人情物語、誕生

須垣りつさんの文庫書き下ろし時代小説、『吉原妖鬼談』(二見サラ文庫)を入手しました。 本書は、2016年、第2回招き猫時代小説新人賞優秀賞受賞作「花街奇譚」に、加筆修正して文庫刊行したものです。大賞は該当者なしで、応募作品の中で一番高...
妖・ホラー

不気味な白い鴉出没。美猫サバの妖退治のはじまりはじまり

田牧大和(たまきやまと)さんの時代小説シリーズの最新刊、『鯖猫長屋ふしぎ草紙(八)』(PHP文芸文庫)を献本いただきました。 本書は、根津権現近くの根津宮永町の鯖猫長屋に、売れない画描き・青井亭拾楽と共に暮らす、美猫サバが活躍する、人...
妖・ホラー

根岸肥前守の痛快お裁き帖第三弾

風野真知雄さんの『耳袋秘帖 浅草妖刀殺人事件』を読んだ。奇談集『耳袋(耳嚢)』を書き残した赤鬼奉行こと、根岸肥前守鎮衛が、江戸に起きる怪事件の謎を次々解き明かす痛快お裁き帖の第三弾である。 浅草妖刀殺人事件―耳袋秘帖 (だいわ文庫)...