シェア型書店「ほんまる 神保町」に時代小説SHOWの棚ができました

闇仕事

クラシック

ピカレスク伝奇小説の白眉『白波五人帖』と春陽文庫復刊の理由

『白波五人帖』|山田風太郎|春陽文庫 前回に続いて今回も昨秋9月に復刊された、春陽文庫から、山田風太郎さんの伝奇時代小説『白波五人帖』を取り上げてみたいと思います。 作品紹介の前に、春陽堂書店の営業部のKさんに、書籍販売が必ずしも好況ではな...
オンデマンド本

池波正太郎が師事した、大衆文芸作家の明治警察小説の傑作

『江戸と上総の男』|長谷川伸|捕物出版 長谷川伸(はせがわしん)さんの長編小説、『江戸と上総の男』オンデマンド本を紹介します。 著者は、大正から昭和三十年代にかけて活躍した、大衆文芸作家。 当時は時代小説という呼び名は一般的ではなく、純文学...
市井人情

「2023年1月中旬の新刊(文庫)」をアップ

『天保十四年のキャリーオーバー』|五十嵐貴久|PHP文芸文庫 2023年1月11日から1月20日の間に、文庫で刊行される時代小説の新刊情報リスト「2023年1月中旬の新刊(文庫)」を掲載しました 今回は、PHP文芸文庫から刊行される、長編時...
人物

小説現代2023年1・2月号は令和に蘇る「仕掛人・藤枝梅安」

『小説現代 2023年1・2月合併号』|講談社 『小説現代 2023年1・2月合併号』(講談社)を入手しました。 『小説現代 2023年1・2月合併号』の特集は、令和に蘇る「仕掛人・藤枝梅安」 です。 池波正太郎さんの生誕100年と映画化決...
中国

東京新聞「私の3冊」で、2023年に期待が膨らむ3冊を紹介

この度、時代小説サイト「時代小説SHOW」の運営者として、理流は、東京新聞・中日新聞の年末の恒例企画「私の3冊」に寄稿しました。 2021年12月1日~2022年11月30日の期間に刊行された本の中から、おすすめの3冊を紹介する企画で、東京...