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2018-12

新刊情報

「2019年1月の新刊 上」をアップ

2019年1月1日から1月10日の間に、文庫で刊行される時代小説の新刊情報リスト「2019年1月の新刊 上」を掲載しました。 今回は、文春文庫から刊行する、佐伯泰英さんの『奈緒と磐音 居眠り磐音』を取り上げます。 「居眠り磐音江戸双紙」シリ...
オンデマンド本

半端者の若者を主人公に、ユーモアを交えて描く異色の捕物小説

古山高麗雄(ふるやまこまお)さんの捕物小説をオンデマンド印刷で復刊した、『半ちく半助捕物ばなし』(捕物出版)を入手しました。 本書は、1977年に新潮社(1981年に集英社文庫)から刊行された作品をオンデマンド本として復刊したものです。 著...
痛快

くらまし屋は、余命僅かな元・採薬使の想いを叶えられるか

今村翔吾さんの文庫書き下ろし時代小説、『夏の戻り船 くらまし屋稼業』(ハルキ文庫)を入手しました。 本書は、依頼人が金を払えばどんな困難なシチュエーションからでも必ず逃がしてくれる「くらまし屋」の痛快無比な活躍を描く人気時代エンターテインメ...
ユーモア

上方落語の祖、米沢彦八の笑いに懸けた波瀾の一代記

木下昌輝さんの長編時代小説、『天下一の軽口男』(幻冬舎時代小説文庫)を入手しました。 本書は、江戸中期(元禄~正徳)に上方で活躍した伝説の落語家・米沢彦八(よねざわひこはち)の波瀾の生涯を描いた、500ページを超える長編時代小説です。 大坂...
江戸検

うれしい知らせがありました。第13回江戸検で1級合格

2018年11月14日に行われた第13回江戸文化歴史検定(江戸検)の結果が届き、1級合格をしました。 100点満点で81点とギリギリでの合格でしたが、多くの時代小説を読んで身についた江戸に関する知識や情報で、難関の江戸検1級にどこまで通用す...