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2008-08-03

ブックガイド

お盆を前にタイムリーな特集、『文蔵 2008.8』

『文蔵 2008.8』が家に届いた。本書は、ごろっと寝転んで気軽に読める小説とエッセイ満載の月刊文庫。今月の特集は、「文士の墓にお参りする」というお盆にふさわしい企画である。古都鎌倉や青山霊園、多磨霊園、雑司ヶ谷霊園、八王子などの小説家たち...
市井人情

山形を舞台に面白さが増す、居眠り磐音

佐伯泰英さんの『紅花ノ邨(べにばなのむら)』を読む。「居眠り磐音 江戸双紙」シリーズの第二十六弾。神保小路の直心影流尚武館佐々木道場に養子に入り、名字が坂崎から佐々木に変わってから、主人公としての重厚感が加わった磐音。物語も青春小説の要素が...