2024年時代小説(単行本/文庫書き下ろし)ベスト10、発表!

2011-05-11

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2011年05月11日のツイート

@jidaishow: 『深川にゃんにゃん横丁』は、山本町の裏長屋の大家・徳兵衛と自身番に詰める書役の富蔵、指物師の女房おふよの幼なじみでともに五十五歳の三人を中心に話は展開する。これは宇江佐版の「深川澪通り木戸番小屋」だな。震災後の今読む...
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少し時間ができたので、久々にブログ「ほぼ日刊時代小説」のリニューアルに取り組みたいと思う。