江戸 博多を舞台に、居眠り磐音が活躍する 「ほぼ日刊」とタイトルに付けながら、1週間以上も怠けてしまった。つくづく、ブログは勢いと習慣の賜物だなあと思ってしまう。さて、ブログを書かなかった間に、佐伯泰英さんの『荒海ノ津』を読んだ。荒海ノ津 ─ 居眠り磐音江戸双紙 22 (双葉文庫)... 2020.01.13 江戸痛快