単行本★2021年9月の新刊

単行本★時代小説新刊情報|2021年9月の新刊(1日→末日)

2021年9月1日から9月末日の間に、単行本(新書含む)で刊行される時代小説、歴史関連書の新刊情報リストです。新刊の各タイトルは、Amazon.co.jpの詳細紹介ページにリンクを張っています。
新刊情報リストを見る

吉川永青さんの『乱世を看取った男 山名豊国』
山名豊国は、戦国時代に但馬山名家に生まれ、因幡山名家の家督を継ぐが、鳥取城が羽柴秀吉によって攻められた際に、秀吉の陣中に赴きいて降伏した、戦国武将。江戸時代まで生きた豊国をどのように描くか興味津々の長編歴史小説です。

桃野雑派さんの『老虎残夢』
中国・南宋を舞台にした、武侠小説で、密室殺人の謎を解くミステリー。第67回 江戸川乱歩賞受賞作。

冲方丁さんの『月と日の后』
藤原道長の長女に生まれ、一条天皇の中宮(皇后)で、後一条天皇、後朱雀天皇の生母となった、平安時代の国母・藤原彰子の生涯を描いた歴史長編小説。

垣根涼介さんの『涅槃 上・下』
戦国時代、備前国の大名となった宇喜多直家の生涯を描いた長編。新視点で、斎藤道三や松永久秀と並ぶ、戦国の三悪人と言われる梟雄の素顔に迫ります。

近衛龍春さんの『脇坂安治 七本鑓と水軍大将』
“賤ヶ岳七本鑓”と呼ばれ、戦国を戦い抜いた猛将の生きざまを描いた長編戦国時代小説。一族の命運を賭けた、関ヶ原の戦いでの裏切りの真相とは?

上田早夕里さんの『播磨国妖綺譚』
室町時代、蘆屋道満の血を引く律秀と呂秀の兄弟は、庶民のために働く心優しい陰陽師。彼らが出会ったのは新たな主を求める一匹の鬼でした。新たな陰陽師小説の誕生。

★2021/09/12追記
澤田瞳子さんの『輝山』
直木賞受賞作家の受賞第一作。代官・岩田鍬三郎の身辺を探るため、江戸から石見国大森銀山にやって来た金吾は、代官所で働き始めるが、そこで待っていたのは……。石見銀山を舞台に、懸命に生きる人々の生きざまを活写した歴史群像。

!おすすめ度
:読みたい/入手したい
:新装版/復刊
:気になる/チェックしたい

●9月1日発売 ブイツーソリューション
『北天を翔ける』伊藤英俊『北天を翔ける』
●9月1日発売 小学館
『和樂(わらく) 2021年 10 月号』『和樂(わらく) 2021年 10 月号』
●9月2日発売 扶桑社・扶桑社新書
『日本史の論点』本郷和人『日本史の論点』
『教科書に載せたい日本史、載らない日本史』河合敦『教科書に載せたい日本史、載らない日本史』
●9月6日発売 ABCアーク
『歴史人 2021年10月号』『歴史人 2021年10月号』
●9月6日発売 PHP研究所
『歴史街道2021年10月号』『歴史街道2021年10月号』
●9月6日発売 実業之日本社・じっぴコンパクト新書
『新版 知れば知るほど面白い 朝鮮王朝の歴史と人物』康熙奉『新版 知れば知るほど面白い 朝鮮王朝の歴史と人物』
●9月6日発売 朝日新聞出版・週刊朝日ムック
『歴史道 Vol.17』『歴史道 Vol.17』
●9月8日発売 郁朋社
『令和万葉秘帖~落日の光芒~』大杉耕一『令和万葉秘帖~落日の光芒~』
●9月9日発売 講談社・講談社選書メチエ
『銭躍る東シナ海 貨幣と贅沢の一五~一六世紀』大田由紀夫『銭躍る東シナ海 貨幣と贅沢の一五~一六世紀』
●9月10日発売 KADOKAWA・角川新書
『宮廷政治 江戸城における細川家の生き残り戦略』山本博文『宮廷政治 江戸城における細川家の生き残り戦略』
●9月10日発売 NHK出版・NHK出版新書
『鎌倉殿と執権北条氏: 義時はいかに朝廷を乗り越えたか』坂井孝一『鎌倉殿と執権北条氏: 義時はいかに朝廷を乗り越えたか』
●9月10日発売 サンライズ出版
『幻影 大津事件と津田三蔵の手紙』岡本光夫『幻影 大津事件と津田三蔵の手紙』
『あやしの桃』水沢郁『あやしの桃』
●9月10日発売 文響社
『漫画方丈記 日本最古の災害文学』鴨長明著、信吉漫画『漫画方丈記 日本最古の災害文学』
●9月13日発売 郁朋社
『星巌と紅蘭』木村正幹『星巌と紅蘭』
●9月15日発売 PHP研究所・PHP新書
『武田三代 信虎・信玄・勝頼の史実に迫る』平山優『武田三代 信虎・信玄・勝頼の史実に迫る』
●9月15日発売 角川春樹事務所
『乱世を看取った男 山名豊国』吉川永青『乱世を看取った男 山名豊国』
●9月15日発売 講談社・講談社現代新書
『倭国 古代国家への道』古市晃『倭国 古代国家への道』
●9月16日発売 講談社
『老虎残夢』桃野雑派『老虎残夢』
●9月17日発売 PHP研究所
『月と日の后』冲方丁『月と日の后』
●9月17日発売 講談社・講談社ノベルス
『マインド・クァンチャ The Mind Quencher』森博嗣
●9月17日発売 淡交社
『平安の衣食住を知れば古典がわかる なりきり訳 枕草子』八條忠基『平安の衣食住を知れば古典がわかる なりきり訳 枕草子』
●9月17日発売 中央公論新社・中公新書
『物語 イスタンブールの歴史-「世界帝都」の1600年』宮下遼『物語 イスタンブールの歴史-「世界帝都」の1600年』
『荘園-墾田永年私財法から応仁の乱まで』伊藤俊一『荘園-墾田永年私財法から応仁の乱まで』
●9月17日発売 朝日新聞出版
『涅槃 上』
→記事:「2021年9月の新刊(単行本)」をアップ
垣根涼介『涅槃 上』
『涅槃 下』垣根涼介『涅槃 下』
●9月17日発売 東京図書出版
『湖雲ヶ城』仁科哲夫『湖雲ヶ城』
●9月17日発売 文学通信・地方史はおもしろい
『日本の歴史を描き直す: 信越地域の歴史像』地方史研究協議会編『日本の歴史を描き直す: 信越地域の歴史像』
●9月17日発売 文藝春秋・文春新書
『東京の謎(ミステリー) この街をつくった先駆者たち』門井慶喜『東京の謎(ミステリー) この街をつくった先駆者たち』
●9月17日発売 論創社
『狐晴明九尾狩』中島かずき『狐晴明九尾狩』
●9月18日発売 作品社
『尼将軍』三田誠広『尼将軍』
『小説集 北条義時』海音寺潮五郎、高橋直樹他『小説集 北条義時』
●9月20日発売 ブイツーソリューション
『小説 誾千代の涙』松見正宣『小説 誾千代の涙』
●9月21日発売 岩波書店・岩波新書
『スペイン史10講』立石博高『スペイン史10講』
●9月21日発売 実業之日本社
『脇坂安治 七本鑓と水軍大将』近衛龍春『脇坂安治 七本鑓と水軍大将』
●9月22日発売 光文社
『開城賭博』山田正紀『開城賭博』
●9月22日発売 文藝春秋
『三国志名臣列伝 魏篇』宮城谷昌光『三国志名臣列伝 魏篇』
●9月24日発売 新潮社
『「海の民」の日本神話 古代ヤポネシア表通りをゆく』三浦佑之
●9月24日発売 中央公論新社
『歴史と人物6 城攻めの日本史 攻防と奪還25の死闘』中央公論新社編
●9月27日発売 文藝春秋
『播磨国妖綺譚』上田早夕里『播磨国妖綺譚』
●9月28日発売 花鳥社
『王朝日記の魅力』島内景二『王朝日記の魅力』
●9月28日発売 新潮社
『小説 津田梅子 ハドソン河の約束 米国女子留学生による近代女子教育への挑戦』こだまひろこ
●9月30日発売 文藝春秋
『白秋秘唱』鳥越碧
●9月30日発売 徳間書店
『輝山』澤田瞳子

↑ (単行本)新刊情報Topへ← (単行本)2021年8月の新刊

文庫●2021年9月上旬の新刊
時代小説●文庫新刊情報|2021年9月上旬の新刊(1日→10日) 2021年9月1日から9月10日の間に、文庫で刊行される時代小説の新刊情報リストです。新刊の各タイトルは、Amazon.co.jpの詳細紹介ページにリンクを張っています...