まとめ

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2011年05月14日のツイート

@jidaishow: 映画『小川の辺』の原作が収録された『闇の穴』をゲット。藤沢作品なので、ずっと読んだ気になっていたが、未読だった。2011-05-14 15:43:52 via TweetMe for iPhone@jidaishow...
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2011年05月13日のツイート

@jidaishow: 荒俣宏さんの『男に生まれて 江戸鰹節商い始末』を読む。スピード感があって、涙あり、感動のエンターテインメント幕末小説だ。「にんべん」八代目高津伊兵衛を取り巻く人物たちがいずれ劣らず魅力的で物語に引き込まれていった。解...
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2011年05月12日のツイート

@jidaishow: 「時代小説SHOW」(URLに、WP FollowMeのプラグインを入れてみた。WordPressを使用したサイトで最近よく見かけるやつです。やっぱり、うっとうしいかな。2011-05-12 21:46:02 via...
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2011年05月11日のツイート

@jidaishow: 『深川にゃんにゃん横丁』は、山本町の裏長屋の大家・徳兵衛と自身番に詰める書役の富蔵、指物師の女房おふよの幼なじみでともに五十五歳の三人を中心に話は展開する。これは宇江佐版の「深川澪通り木戸番小屋」だな。震災後の今読む...
まとめ

読み終えた時代小説の処分をする

昨日、処分する本を片づけをした。1)近くのスーパーへ段ボールをもらいに行く。段ボールは清涼飲料水のペットボトルを入れていたものを中心にセレクトする。大きさといい、丈夫さといい、本を収納するのに適していた。2)処分本と保存本の仕分けをする。今...