『文蔵 2015.7』は、待望の「幕末・明治小説」特集

『文蔵 2015.7』『文蔵 2015.7』(PHP研究所・PHP文芸文庫)は、勤王、佐幕、女性、新時代…… 「幕末・明治小説」の新潮流

インタビューは、新刊『武士の碑』で西南戦争を取り上げた伊東潤さんと、新選組の鬼の副長を描く『土方歳三』を出した富樫倫太郎。ブックガイドは、細谷正充さんのセレクションによる、これから読みたい「幕末・明治小説」の新名作13選です。2000年以降に刊行された時代小説の中から、勤王、佐幕、女性、新時代というテーマで選ばれています。

「文蔵」は連載などで時代小説に力を入れていますが、特集は久しぶりです。巻末のバックナンバー紹介を見ると、宮部みゆき「時代小説」の世界を特集した、2013年3月の以来のことでした。

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『文蔵 2015.7』(PHP文芸文庫)
『武士の碑(いしぶみ)』(伊東潤・PHP研究所)
『土方歳三 (上)』(富樫倫太郎・KADOKAWA)

⇒『文蔵』ホームページ