古地図

時代小説、時代劇がもっと楽しめる、究極の江戸城探訪ガイド

『知る・見る・歩く! 江戸城』|加藤理文監修|歴史群像シリーズ歴史家の加藤理文監修さんの歴史読み物、『知る・見る・歩く! 江戸城』(歴史群像シリーズ)をご恵贈いただきました。本書は、歴史群像シリーズの大判オールカラーの歴史ムック本です。総合...
単行本

今川、武田、北条、徳川…戦国興亡の舞台、静岡の城の物語

『アンソロジー しずおか 戦国の城』“歴史小説イノベーション”を掲げ作家集団、操觚の会(そうこのかい)に所属する気鋭の作家による、歴史・時代小説アンソロジー、『アンソロジー しずおか 戦国の城』(静岡新聞社)を紹介します。静岡県出身の鈴木英...
伝奇

「2020年10月の新刊(単行本)」をアップ

『天離(あまさか)り果つる国(上)(下)』|PHP研究所2020年10月1日から10月31日の間に、単行本(ソフトカバー含む)で刊行される時代小説の新刊情報リスト「2020年10月の新刊(単行本)」を掲載しました。今月は、PHP研究所から刊...
作家

気鋭の歴史時代作家10人が、戦国静岡の城を巡る短編で競演

『アンソロジー しずおか 戦国の城』歴史・時代小説作家の団体、操觚の会(そうこのかい)の選抜メンバーによる歴史・時代小説アンソロジー、『アンソロジー しずおか 戦国の城』(静岡新聞社)を入手しました。操觚の会は、2016年6月に商業作家によ...
ミステリー

気鋭の推理小説家たちが挑む、新作書下ろし御城ミステリー

『御城の事件〈東日本篇〉』二階堂黎人(にかいどうれいと)さん編集による、『御城の事件〈東日本篇〉』(光文社文庫)を入手しました。本書は、気鋭の推理小説家らの競演による、時代ミステリーのアンソロジーです。ある朝、川越城の外堀に浮かべられた一艘...