2018-01-12

新刊情報

寄席を運営する若夫婦の笑いあり涙ありの、落語時代小説

奥山景布子(おくやまきょうこ)さんの文庫書き下ろし時代小説、『寄席品川清州亭』が集英社文庫から刊行されました。時は幕末、ペリー来航の直後の品川宿。落語好きが高じて寄席の開業を思い立った大工の棟梁・秀八。腕はいいが、けんかっ早い。駆け落ちして...
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2018年01月12日のツイート

@jidaishow: 寄席を運営する若夫婦の笑いあり涙ありの、落語時代小説。遠山景布子さんの『寄席品川清洲亭』を紹介します。 URL2018-01-12 23:29:48 via Twitter Web Client