★時代小説

文芸評論家寺田博さん、死去

帰宅して、朝日新聞の朝刊に眼を通したら、文芸評論家の寺田博さんの訃報が掲載されていた。寺田さんは、文芸誌の「海燕」の創刊時の編集長として、よしもとばななさんや島田雅彦さん、小川洋子さんらを世に送り出したことで知られています。 純文学の...
★時代小説

『掘割で笑う女 浪人左門あなかし指南』

輪渡颯介(わたりそうすけ)さんの『掘割で笑う女 浪人左門あやかし』を読了しました。第38回メフィスト賞受賞作で、「時代小説+怪談+ミステリ」の3つの要素が融合した作品に仕上がっています。 主要な登場人物の一人、剣術遣いの苅谷甚十郎と同...
IT

WordPressデビュー

WebサイトをWordPressベースへ移行するべく、この週末から作業を開始しました。今回、移行する狙いは、現在のXOOPSベースのものが使いづらくなってきたこと、更新のストレスが大きくなってきたことで、より快適な環境を求めてのものです。 ...
★時代小説

池波正太郎真田太平記館を訪れて

この夏の終わりに、信州上田と松代(まつしろ)を訪ねた。いずれも真田家ゆかりの場所である。旅のきっかけは、5月に観た「池波正太郎の世界展」(世田谷文学館、2004年4月24日~6月13日開催)だ。久々に池波ワールドを満喫した後、ここはやはり池...
★時代小説

「池波正太郎の世界展」を見て

遅れ馳せながら、世田谷文学館の「池波正太郎の世界展」を見てきた。池波正太郎さんは、わたしを時代小説の虜にした恩人の一人である。実を言うと、最初の池波さんの本との出合いは、三大シリーズ(『鬼平犯科帳』『剣客商売』『仕掛人・藤枝梅安』)ではなく...