映画「山桜」と「花のあと」

今日は時間が空いたので、先日録画しておいた「山桜」を見ました。藤沢周平さんの短編小説の映画化だが、原作の持ち味を生かしながらも映画としてのオリジナリティが楽しめました。鶴岡の四季、とくに雪と桜の季節の美しさが映画の魅力を引き出し手居るように思われます。 映画「 …

畠中恵さんの「まんまこと」シリーズ

「しゃばけ」シリーズで人気の畠中恵(はたけなかめぐみ)さんの新シリーズの第1作『まんまこと』を読み始めました。 町名主の跡取り息子・麻之助が江戸・神田で活躍する時代小説。杉浦日向子さんの描くような“お気楽な若者”の代表のような主人公がどのような活躍をしていくか …

江戸の旬と人情が堪能できる、料理時代小説

高田郁(たかだかおる)さんの『想い雲』を読み終えた。シリーズ第3弾で、さまざまな苦楽をともにすることを通じて、培われた「つる家」ファミリーのチームワークがなんとも快いです。 土用の入りが近づき、澪は暑気払いに出す料理の献立に頭を悩ませていた。そんなある日、戯作 …

書店員に愛される時代小説

高田郁(たかだかおる)さんの『想い雲』を読み始めました。大坂出身の娘料理人・澪を主人公にした人情時代小説「みをつくし料理帖」シリーズの第3作目です。 丸善の御茶ノ水店では、大量に平積みされていました。鮮やかな黄色い表紙が眼に飛び込んできました。大きな文学賞を受 …