【時代小説】2026年1月の新刊情報(単行本)

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時代小説★単行本新刊情報|2026年1月の新刊(1日→末日)

2026年1月1日から12月末日の間に、単行本(新書含む)で刊行される時代小説、歴史関連書、古典日本文学の新刊情報リストです。新刊の各タイトルは、Amazon.co.jpの詳細紹介ページにリンクを張っています。ピックアップした本のあらすじは、Amazon掲載の紹介文や帯のコピーなどから抜粋し、編集しています。
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高田在子さんの『飛上りもん』
紀伊国の豪農出身・井澤弥惣兵衛は、洪水で大切な人を失った無念から新技術「紀州流」を確立します。「米将軍」徳川吉宗に見出され、六十歳を過ぎて旗本に取り立てられ、異例の出世を遂げました。天才と呼ばれた男と、それを支えた家族や弟子たちを描く、壮大な人間ドラマです。

夢枕獏さんの『陰陽師 氷隠梅ノ巻』
胸ひとつの女・青菩薩が現れる「碧瑤杯」、忽然と姿を消した語り部を描く「カタリ爺」など、怪異と人の心を描いた全八篇を収録。晴明と博雅の世界を堪能できる、『陰陽師』シリーズ最新巻です。

諸田玲子さんの『おまあ推理帖』
怪文書殺人や凶宅の謎など、江戸を舞台にした事件に〈鳥舞のおまあ〉が挑みます。実は手裏剣の名手という一面を持つ主人公と仲間たちの連携、少年との交流も心温まる、ミス・マープル風味の時代ミステリです。

犬丸幸平さんの『最後の皇帝と謎解きを』
2026年第24回『このミステリーがすごい!』大賞・大賞受賞作です。
一九二〇年の北京を舞台に、日本人絵師と廃帝・溥儀が、紫禁城で起こる不可解な事件の謎に挑みます。立場を超えて芽生える友情と知的謎解きが魅力の歴史ミステリーです。

麻宮好さんの『ひまわりと銃弾』
関東大震災後から戦後にかけての浅草を舞台に、演劇に生きる男女の運命を描きます。戦争と表現の自由に翻弄されながらも生き抜こうとする姿が胸を打つ、感動の戦争小説です。

志川節子さんの『七ツ下がりの女たち』
再び舞台に立ちたい元女太夫と、衰えに悩む型紙職人。人生の後半を生きる二人の女性が出会い、友情を育む中で、それぞれの葛藤と秘密が浮かび上がります。円熟の筆致で描く人間ドラマです。

稲葉稔さんの『少年とハリス』
幕末、幕府が天皇の勅許なく締結した日米修好通商条約は、日本を大きく揺るがしました。動乱の引き金となったこの条約は、果たして不幸な出来事だったのか。歴史の転換点を新たな視点から描く歴史小説です。

あさのあつこさんの『八州の風手控え帳』
関東取締出役「八州廻り」の任に就いた若者・一柳直四郎。平穏を望む彼の前に、不可解な死の知らせが届きます。新米役人が事件の謎に挑む、爽やかな捕物時代小説です。

澤田瞳子さんの『春かずら』
仇討ちのために生きてきた男が出会ったのは、仇の息子でした。出会うはずのなかった縁と葛藤の中で下される決断とは。江戸を生きる人間の心を描いた重厚な時代ドラマです。
川越宗一さんの『絢爛の法』
大日本帝国憲法の起草者・井上毅を軸に、明治国家形成の裏側を描く意欲作。『熱源』『パシヨン』で評価を高めてきた著者が挑む、歴史の核心に迫る記念碑的長編です。

町田康さんの『朝鮮漂流』
暴風雨の末に朝鮮国へ漂着した薩摩藩士たち。言葉も文化も異なる地での交渉と生存を描く、サバイバルと異文化交流の壮大な歴史小説です。

恒川光太郎さんの『幽民奇聞』
文明開化の影で姿を消した謎の集団「キ」。少年と民俗学者の視点から、その存在と運命を描く全四編の連作集。幻想と歴史が交錯する一冊です。

!おすすめ度
:読みたい/入手したい
:新装版/復刊
:気になる/チェックしたい

●1月1日発売 捕物出版
『黒門町伝七捕物帖 第一巻 片輪草履』 城昌幸他 『黒門町伝七捕物帖 第一巻 片輪草履』
●1月5日発売 SBクリエイティブ・SB新書
『作家で食っていく方法』 今村翔吾 『作家で食っていく方法』
●1月5日発売 潮出版社
『甘蔓情話 蒼天有眼 雲ぞ見ゆ』 山本一力 『甘蔓情話 蒼天有眼 雲ぞ見ゆ』
●1月6日発売 ABCアーク
『歴史人2026年2月号(特集:豊臣兄弟の真実)』 歴史人編集部 『歴史人2026年2月号(特集:豊臣兄弟の真実)』
●1月6日発売 KADOKAWA
『ダ・ヴィンチ 2026年2月号(特集1:人の数だけ、愛の形がある 偏愛文学!)』 『ダ・ヴィンチ 2026年2月号(特集1:人の数だけ、愛の形がある 偏愛文学!)』
●1月6日発売 PHP研究所
『歴史街道2026年2月号(特集1「豊臣秀長と秀吉」)』 『歴史街道』編集部編集 『歴史街道2026年2月号(特集1「豊臣秀長と秀吉」)』
●1月6日発売 朝日新聞出版・朝日新聞出版
『歴史道 Vol.43(特集:秀長と秀吉 豊臣兄弟の真実)』 朝日新聞出版編集 『歴史道 Vol.43(特集:秀長と秀吉 豊臣兄弟の真実)』
●1月7日発売 あけび書房
『山本周五郎 江戸の職人たち』 山本周五郎 『山本周五郎 江戸の職人たち』
●1月7日発売 三省堂書店/創英社
『貫之のこころ 私の元永本古今和歌集─仮名序─』 永井多佳子 『貫之のこころ 私の元永本古今和歌集─仮名序─』
●1月8日発売 中央公論新社
『飛上りもん』 高田在子 『飛上りもん』
●1月9日発売 KADOKAWA・角川選書
『ヤマト王権と難波・河内』 吉村武彦 『ヤマト王権と難波・河内』
『馬と人の古代史』 若狭徹 『馬と人の古代史』
●1月9日発売 文藝春秋
『陰陽師 氷隠梅ノ巻』 夢枕獏 『陰陽師 氷隠梅ノ巻』
『おまあ推理帖』
→記事:「【時代小説】2026年1月の新刊情報(単行本)」を公開
諸田玲子 『おまあ推理帖』
●1月9日発売 宝島社
『最後の皇帝と謎解きを』 犬丸幸平 『最後の皇帝と謎解きを』
●1月11日発売 叢文社
『守護代遊佐氏: 応仁の乱、影の主役』 遊佐恒郎 『守護代遊佐氏: 応仁の乱、影の主役』
●1月13日発売 朝日新聞出版・朝日新書
『平家物語と太平記 通説の虚像を暴く』 呉座勇一 『平家物語と太平記 通説の虚像を暴く』
●1月14日発売 ブイツーソリューション
『賀川豊彦師 探訪記 愛と祈りの灯は消えず』 桐原肇 『賀川豊彦師 探訪記 愛と祈りの灯は消えず』
●1月14日発売 小学館
『ひまわりと銃弾』 麻宮好 『ひまわりと銃弾』
●1月15日発売 KADOKAWA・角川SSCムック
『別冊ダ・ヴィンチ 本棚探偵 本棚を覗けば「その人」が見えてくる』 ダ・ヴィンチ編集部編集 『別冊ダ・ヴィンチ 本棚探偵 本棚を覗けば「その人」が見えてくる』
●1月15日発売 TOブックス
『戦国一の職人 天野宗助 参』 白龍斎
●1月15日発売 小学館・P+D BOOKS
『時也空地球道行』 小松左京 『時也空地球道行』
●1月15日発売 筑摩書房
『怪談の真髄 ――ラフカディオ・ハーンを読みなおす』 春日武彦 『怪談の真髄 ――ラフカディオ・ハーンを読みなおす』
『『おくのほそ道』新考 ――自筆本からわかる芭蕉の真意』 魚住孝至 『『おくのほそ道』新考 ――自筆本からわかる芭蕉の真意』
●1月15日発売 本の雑誌社
『本の雑誌512号2026年2月号(特集:本ヲ終活セヨ。)』 本の雑誌編集部編集 『本の雑誌512号2026年2月号(特集:本ヲ終活セヨ。)』
●1月16日発売 講談社・講談社選書メチエ
『総決算 対日戦犯裁判』 永井均 『総決算 対日戦犯裁判』
●1月16日発売 文学通信
『「もののあはれ」の訳し方: 翻訳からたどる古典文学』 大野ロベルト 『「もののあはれ」の訳し方: 翻訳からたどる古典文学』
●1月17日発売 集英社・集英社新書
『朝鮮の王朝外交 ”ややこしさ”からの気づき』 森平雅彦 『朝鮮の王朝外交 ”ややこしさ”からの気づき』
●1月19日発売 実業之日本社
『日本ミステリ新世紀MAP 現代ミステリ25年の歩みと31人の作家たち』 若林踏 『日本ミステリ新世紀MAP 現代ミステリ25年の歩みと31人の作家たち』
●1月19日発売 平凡社・平凡社新書
『日本ホラー小説史: 怪談、オカルト、モキュメンタリー』 朝宮運河 『日本ホラー小説史: 怪談、オカルト、モキュメンタリー』
●1月19日発売 本の雑誌社
『本をすすめる: 書評を書くための技術』 近藤康太郎 『本をすすめる: 書評を書くための技術』
●1月20日発売 ブックマン社
『邪馬台国に行きましょう』 小林幹幸 『邪馬台国に行きましょう』
●1月20日発売 朝日新聞出版
『七ツ下がりの女たち』 志川節子 『七ツ下がりの女たち』
●1月21日発売 幻冬舎
『少年とハリス』 稲葉稔
●1月21日発売 講談社・講談社ノベルス
『QED 天河伝説、桜舞い』 高田崇史
●1月21日発売 新潮社・新潮選書
『私の明治時代史』 渡辺京二 『私の明治時代史』
●1月21日発売 文藝春秋
『八州の風手控え帳』 あさのあつこ 『八州の風手控え帳』
●1月22日発売 講談社
『神の蝶、舞う果て』 上橋菜穂子 『神の蝶、舞う果て』
●1月22日発売 中央公論新社・中公新書
『アルジェリア戦争-フランスと戦後世界をつくった植民地独立闘争』 黒田友哉
●1月22日発売 東京創元社
『妖怪の子、育てます6』 廣嶋玲子 『妖怪の子、育てます6』
●1月23日発売 静山社
『ユリの便箋』 森川成美
●1月27日発売 原書房
『古代ローマ歴史散歩: 最盛期の帝国の街並みをたどる』 フィリップ・マティザック 『古代ローマ歴史散歩: 最盛期の帝国の街並みをたどる』
●1月27日発売 幻冬舎
『小説幻冬 2026年2月号 vol.112』 幻冬舎編集
●1月27日発売 論創社・論創ノベルス
『奈良奉行所同心始末記 鎖された夢殿』 三加妻京枝 『奈良奉行所同心始末記 鎖された夢殿』
●1月28日発売 幻冬舎
『真・韓国の歴史 なぜ「反日」を捨てられないのか』 井沢元彦
『春かずら』 澤田瞳子
●1月29日発売 新潮社
『絢爛の法』 川越宗一 『絢爛の法』
『朝鮮漂流』 町田康
●1月30日発売 KADOKAWA
『幽民奇聞』 恒川光太郎 『幽民奇聞』
『夜が明けたら 』 青波杏 『夜が明けたら 』

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