2023年時代小説SHOWベスト10、発表!

地震

市井人情

江戸の庶民のバイタリティー

出久根達郎さんの『安政大変』を読み終えた。大災害を描いているので、ちょっと哀しい物語や悲劇性のある話が多い。そんな中で、最後に収録された「玉手箱」はファンタスティックな作品で、読了後の余韻が快い。 安政大変 (文春文庫) 作者: 出久根達郎...
市井人情

安政大地震を描いた時代小説

家のエアコンが故障してしまい、妻の実家へ避暑中で2日ばかりブログの更新を怠ってしまう。(交換部品を取り寄せる必要があるようで、エアコンはまだ直っていない) 出久根達郎さんの『安政大変』を読み始めた。安政二年十月二日に江戸を襲った大地震に翻弄...